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    副菜

    白ワインにぴったり!真鯛とわさび菜のカルパッチョ

    • 投稿日2021/05/10

    • 更新日2021/05/10

    • 調理時間15

    イタリア料理店で食べたわさび菜がのったカルパッチョが美味しかったので、再現してみました。 わさび菜単体では食べない7歳の娘も、カルパッチョにすると美味しいと言って食べてくれます。

    材料2人分

    • 真鯛(刺身用)
      1さく
    • わさび菜
      2枚
    • プチトマト
      3個
    • A
      EX・ヴァージン・オリーブ油
      大さじ2
    • A
      レモン汁
      小さじ1
    • A
      小さじ1/4
    • 胡椒
      適量
    • エディブルフラワー
      適量(お好みで)

    作り方

    ポイント

    ・真鯛の他に、スズキやヒラメなどの刺身用の白身魚であれば、美味しくできますよ。 ・エディブルフラワーは飾ると華やかになりおもてなしなどにおススメですが、もちろん省いて頂いても大丈夫です!

    • ・わさび菜はさっと茹で、水気をしぼり、細かく刻む。 ・プチトマトは、1/4に切る。

      工程写真
    • 1

      真鯛(刺身用)は、包丁を寝かせて薄切りにして、お皿にならべていく。 全体に塩(分量外)、胡椒を振っておく。

      工程写真
    • 2

      わさび菜とA EX・ヴァージン・オリーブ油大さじ2、レモン汁小さじ1、塩小さじ1/4を和えて、鯛の上にのせる。 食べる直前まで冷蔵庫で冷やしておく。 お好みでエディブルフラワーを飾る。

      工程写真
    レシピID

    412440

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    富岡清美
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    富岡清美

    料理研究家

    • 野菜ソムリエ
    • フードコーディネーター
    • 唎酒師

    世田谷区でイタリア料理&テーブルコーディネート教室「しあわせイタリアン」主宰。料理研究家。FSPJテーブルコーディネートスクール認定サロン。 OLの傍ら、イタリア料理研究家に師事し、アシスタントを経てイタリア料理教室で講師を務める。同時期、祐成陽子クッキングアートセミナーにてフードコーディネーター養成コースを修了、フードコーディネーターの資格を取得。 その後、妊娠、出産を経て、自宅サロンでのお料理教室「しあわせイタリアン」をスタート。 2020年には、野菜ソムリエ、アンチエイジングフードマイスターの資格を取得。テーブルウェアフェスティバル2021入選。 “食べて美しく健康になるイタリアン”を提案。 料理を通してたくさんの人を幸せに!そんな思いで「しあわせイタリアン」の活動をしています。 他の食の資格:利酒師、メディカルハーブコーディネーター、食空間プランナーなど

    「料理家」という働き方 Artist History