レシピサイトNadia
    主菜

    【お弁当用味玉*むき方】お弁当には流れないギリギリ半熟味玉

    • 投稿日2020/10/23

    • 更新日2020/10/23

    • 調理時間10(漬け込む時間を除く)

    ★【絶品お弁当用味玉保存版】 とろ〜りとろける半熟卵の味玉は大好きですが、お弁当には黄身が流れないギリギリの半熟卵ならば蓋も汚れず安心です。 ★ポイント ①必ず冷蔵庫に冷やした卵を使う。 7分ゆでがギリギリ半熟卵です。 ②殻はヒビを入れて、水の中でむくと失敗しません。 ★お弁当にも、ラーメンにのせたり、どんぶりものにも。お酒のおつまみにもぴったりです(*^_^*)

    材料5人分5個分

    • 5個(冷蔵庫に入れておく)
    • A
      しょうゆ
      大さじ2
    • A
      みりん
      大さじ2
    • A
      大さじ1
    • A
      砂糖
      小さじ2
    • A
      大さじ2

    作り方

    ポイント

    ★ゆで時間はお好みで調節してくださいね。 ★にんにくをきかせた中華のラーメンやチャーハンにも合う 【ラーメン味玉】 🆔399535 https://oceans-nadia.com/user/44604/recipe/399535

    • 卵は必ず冷蔵庫に冷やしたものを使います。 ボウルに水と一緒に入れて、急激な温度変化で割れるのを防ぎます。

    • 1

      卵がかぶるくらいの熱湯を沸かして、卵をお玉などに入れてそーっと鍋に入れる。

    • 2

      菜箸で途中時々かき混ぜて、黄身が中心にくるようにする。

    • 3

      約7分で水に取り、蓋の出来る保存容器に入れて、水少量を入れて蓋をして容器をゆすり、殻にヒビを入れる。

      【お弁当用味玉*むき方】お弁当には流れないギリギリ半熟味玉の工程3
    • 4

      水の中で殻を丁寧にむく。

    • 5

      耐熱容器にA しょうゆ大さじ2、みりん大さじ2、酢大さじ1、砂糖小さじ2、水大さじ2を合わせて電子レンジ〈600W〉で1分加熱して、ポリ袋にA しょうゆ大さじ2、みりん大さじ2、酢大さじ1、砂糖小さじ2、水大さじ2を入れてゆで卵を漬ける。 30分から食べられます。

      【お弁当用味玉*むき方】お弁当には流れないギリギリ半熟味玉の工程5
    • 6

      半分に切り器に盛る。 お弁当にも、ラーメンや丼に添えても。

      【お弁当用味玉*むき方】お弁当には流れないギリギリ半熟味玉の工程6
    • 7

      【ゆで時間比較】 6分 6分30秒 7分

      【お弁当用味玉*むき方】お弁当には流れないギリギリ半熟味玉の工程7
    • 8

      ラーメンやチャーハンにも合うにんにくをきかせた中華風 【ラーメン味玉】 🆔399535 https://oceans-nadia.com/user/44604/recipe/399535

      【お弁当用味玉*むき方】お弁当には流れないギリギリ半熟味玉の工程8
    レシピID

    400443

    質問

    作ってみた!

    「味玉・煮卵」の基本レシピ・作り方

    「味玉・煮卵」のレシピをまとめて見る

    関連キーワード

    あーぴん(道添明子)
    • Artist

    あーぴん(道添明子)

    料理研究家・栄養士

    • 栄養士

    料理研究家・栄養士あーぴんです。 手抜きに見えない時短・カンタン 美味しい・ちょっとお洒落なごはん♪ みんなが笑顔になれる幸せごはん♪ 書籍📕『旬と野菜を愉しむあーぴんの絶品おかず』宝島社 2023年9月発売 🥇2019年Nadia新人賞 🥇Nadia MVP・Nadia動画賞 🥇デルタインターナショナルくるみレシピコンテストグランプリ 🥇十五夜に食べたい!まん丸レシピコンテストグランプリ 🥇ブルグルレシピコンテストグランプリ Nadia以外でもコンテスト多数優勝🥇 企業レシピ多数開発。 大手食品会社にて新製品の企画開発。ロングラン商品を多数開発。企業側に勤務・新製品開発の経験からのレシピ開発、販促パンフなどの制作は得意です。 テレビ局にて料理レシピの開発、系列新聞に掲載。 シルバー大学、地域の料理教室講師。 企業の健康栄養セミナー、企業の健康料理教室。 【健康な体は毎日の食生活から】をモットーに初心者でも作りやすい調理法を工夫して素材を生かしたメニューを開発しています。

    にゃでぃあのおすすめ!
    「料理家」という働き方 Artist History