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    副菜

    カニかま入り!ナスと枝豆のひき肉あん

    • 投稿日2023/07/26

    • 更新日2023/07/26

    • 調理時間15

    • カロリー(1人分)113Kcal

    • 総費用目安500

    • 冷蔵保存2~3

    • 冷凍保存-

    !表示はすべて目安です。詳しくはこちら

    レンジでとろとろナスが簡単!たっぷりひき肉あんでごはんが進む。節約&ヘルシー料理です♪ 夏は冷やしてもおいしいですよ。

    材料4人分

    • ナス
      4本(320g)
    • 冷凍枝豆
      150g(さやから出して75g)
    • かに風味かまぼこ
      3本
    • 鶏むねひき肉
      100g
    • 大さじ1
    • A
      麺つゆ(3倍濃縮)
      大さじ2と1/2
    • A
      すりおろし生姜
      小さじ1/3
    • A
      200ml
    • 片栗粉
      小さじ2

    作り方

    ポイント

    ・むき枝豆を使う場合は75gご使用ください。 ・ひき肉とお酒を加熱前に混ぜることにより、塊ができにくくなります。 ・めんつゆ2倍濃縮の場合大さじ4弱に置き換えてください。

    • ・ナスはヘタを切り落とし皮をむく。 浮かないように落とし蓋をして水に3分さらす。

      カニかま入り!ナスと枝豆のひき肉あんの下準備
    • 1

      ・かに風味かまぼこは大き目にさく。 ・冷凍枝豆は表示通りに解凍し、さやから出す。 ・片栗粉は大さじ1の水で溶く。

      カニかま入り!ナスと枝豆のひき肉あんの工程1
    • 2

      1のナスをラップで二重に包み600wの電子レンジで5分~6分加熱し火を通し、氷水で冷やす。(なければ流水で) 冷めたら縦4等分に割く。

      カニかま入り!ナスと枝豆のひき肉あんの工程2
    • 3

      鶏むねひき肉と酒を小鍋に入れよく混ぜてから火にかける。 ひき肉の色が変わったらA 麺つゆ(3倍濃縮)大さじ2と1/2、すりおろし生姜小さじ1/3、水200mlを加える。

      カニかま入り!ナスと枝豆のひき肉あんの工程3
    • 4

      沸騰したらアクを取り、ナスと枝豆、かに風味かまぼこを加え、ひと煮立ちしたら水溶き片栗粉を加えとろみをつける

      カニかま入り!ナスと枝豆のひき肉あんの工程4
    • 5

      【とろみ付けのコツ】 火を弱め具を寄せて汁だけの場所を作り、水溶き片栗粉をなじませてから、全体に広げるように混ぜます。

      カニかま入り!ナスと枝豆のひき肉あんの工程5
    • 6

      ラップが取り外しにくい場合はハサミで切ると簡単です。

      カニかま入り!ナスと枝豆のひき肉あんの工程6
    レシピID

    465012

    質問

    作ってみた!

    • yumi🍓の作ってみた!投稿(カニかま入り!ナスと枝豆のひき肉あん)
      yumi🍓
      yumi🍓

      2024/06/07 19:51

      ナスはレンジでチン、ほとんど包丁は使わずに簡単に作れました🍆 ナスは皮をむいているのでぺろっと食べやすく、めんつゆと生姜のひき肉あんが優しいお味で、とても美味しかったです✨ ほっこりしますね☺️ また作ります♪
    • たぐともの作ってみた!投稿(カニかま入り!ナスと枝豆のひき肉あん)
      たぐとも
      たぐとも

      2023/08/25 12:54

      鶏ひき肉と生姜で、さっぱり美味しかったです!冷蔵庫に長く入っていたナスで、種がぶつぶつしちゃいました。またリベンジ作ります♪

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    二階堂まなみ
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    二階堂まなみ

    料理教室主宰・料理研究家

    • 調理師
    • 野菜ソムリエ

    企業ランチプロデュース・レシピ開発・料理教室・出張料理を主に活動しています。王道料理、バランスの良い献立を提案するのが得意です。 都内で20年間飲食店を経営後、4年前に地元千葉にに戻り、夢だった料理家になりました。 体が食べ物からできているのを、多くの人に伝えたいと思っています。 そして日々の料理って、難しく考えずにごく簡単なものでいいんだってことを知ってもらいたいのです。 ほとんど15分以内に出来るレシピを提案しています。 経営者として頑張っていた時は3人の小さな子供たちを預けて必死で働いていました。家事との両立は本当に大変でした。 レシピを作る時はその時の気持ちを忘れないようにしています。 皆さんはもう、充分に頑張っていますから、日々のごはんは気楽にいっていいと思います! 料理に恋をして、ずっと素晴らしい方の元で料理の伝統や調理科学、栄養学を学んできました。今も学びは続いています。 かみ砕いたレシピを通して、私の知識と経験を沢山の方にお伝えしをしていきたいです。 普段使いの日々のごはんに活かしてもらえたらとてもうれしいです。

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