レシピサイトNadia
    副菜

    苦味がピリ辛がクセになる!ゴーヤと新生姜の浅漬け

    • 投稿日2022/06/28

    • 更新日2022/06/28

    • 調理時間5(揉み込んで置いておく10分の時間は除く)

    ゴーヤは炒めて使うものというイメージがあるかもしれませんが、浅漬けにしても美味しい! ゴーヤの苦味が塩揉みとかつお節で緩和されてちょうどいい苦味になり、新生姜のピリ辛感との相性抜群! ゴーヤの苦味とビールの苦味の相性も良く、おつまみとしても最適! もちろんごはんのおともにも!

    材料ゴーヤ1本分

    • ゴーヤ
      1本
    • 新生姜
      20g
    • 小さじ1
    • かつおぶし
      小分け2袋分

    作り方

    ポイント

    ・時間が経つとゴーヤの水分が出てくるので、味がぼやけた場合は水分を捨てて、塩で味を整えてください。 ・ゴーヤの苦味は切る時の厚みで変わってきます。苦味が少なめの場合は薄く、苦味を楽しみたい方は厚く切って楽しんでください^^

    • 1

      ゴーヤは両端を少し切り落とし、縦に半分に切ってから中のワタとタネを取り除く。 2,3ミリの厚さに切る。 新生姜は千切りに。

    • 2

      食品保存袋に1と塩小さじ1とかつおぶしの小分けパック2袋分を加えて、1分くらい揉み込み、10分くらいおいておけば完成!

    • 3

      【アレンジ】 お好みでごま油や白ごま、レモン汁などを加えると美味しく召し上がれます!

    レシピID

    440004

    質問

    作ってみた!

    こんな「ゴーヤ」のレシピもおすすめ!

    関連キーワード

    「ゴーヤ」の基礎

    関連コラム

    人気急上昇中のレシピ

    新着コラム

    今週の人気キーワード

    旬食料理研究家 久保 たかひろ
    • Artist

    旬食料理研究家 久保 たかひろ

    • 調理師

    徳島県出身、大阪在住🏠 小さい頃から料理をすることが好きで、母が料理を作る側にいつもいて、料理を作るようになりました。大人になってから、デザイン系の仕事に就きつつも、好きだった料理の仕事を始めて10年以上経ちます。 料理を通じて喜んでいただけることに幸せを感じ、旬食料理研究家として、レシピ開発、飲食店営業、自家製調味料ワークショップ、料理教室など、食にまつわるサポートをフリーでおこなっています。 ・旬の野菜を使った料理 ・お酒が弱い人が作る!ごはんのお供にもなって、お酒のおつまみにもなるおつまみごはん ・発酵食品を取り入れた料理 ・定番料理 などを中心にレシピを発信しています。 身近なスーパーマーケットで購入できるような 調味料や、食材を中心に使って料理を楽しく!美味しく! そして、作って食べてもらえる喜びを味わっていただけるような 日々の生活に寄り添うような、それぞれの食卓に少しでも 笑顔が生まれることをモットーにしています。 ●趣味 ・写真撮影 ・都市伝説 ・歴史散策 ・サウナ ・旅行 ・映画、音楽鑑賞 ・食べ歩き ・マルシェ巡り ◆調理師 ◆発酵マイスター ◆サウナ&スパ健康アドバイザー ◆阿波ふうどスペシャリスト

    「料理家」という働き方 Artist History