絹厚揚げで美味しくかさまし♪ヒガシマル醤油「京風割烹 白だし」の風味を効かせて照りっと仕上げます^^ 薬膳効果 ☆鶏肉…食欲不振、虚弱体質に、疲れやすい人に、美肌に ☆絹厚揚げ(豆腐)…体の余分な熱をとる。目の充血、口の渇きに、浮腫みに ☆いりごま(白)…肺や皮膚の乾燥に、便秘に
【1~2人分の場合】 鶏もも肉:100g 絹厚揚げ:1枚(150g) 塩、こしょう:各少々 片栗粉:大さじ1と1/2 (A)ヒガシマル醤油「京風割烹 白だし」:大さじ1と1/2 (A)砂糖:小さじ1と1/2 (A)酢:小さじ1 いりごま(白):大さじ1/2強 ごま油:適量 #ヒガシマル醤油タイアップ
鶏もも肉はひと口大に切る。 絹厚揚げはひと口大の角切りにする。 A ヒガシマル醤油「京風割烹 白だし」大さじ3、砂糖大さじ1、酢小さじ2を混ぜ合わせる。
ポリ袋に鶏もも肉を入れて塩、こしょうふってもみ込む。絹厚揚げを加えて片栗粉をまぶす。
フライパンにごま油を中火で熱し、1を入れて、鶏肉は両面、絹厚揚げは全面がカリッとなるように焼く。
こんがりと焼き色がついたら、A ヒガシマル醤油「京風割烹 白だし」大さじ3、砂糖大さじ1、酢小さじ2を加えて照りが出るまで炒める。いりごま(白)をからめて、器に盛りつける。
458813
松山絵美
料理家
9歳から14歳までの4児の母。 韓国ルーツを持つ夫との結婚をきっかけに韓国料理のレシピを学び、薬膳効果も期待できるヘルシーな韓国ごはんが得意。 また、子供受け抜群の家庭料理や時短節約料理、特別な日のおもてなし料理など、日々の料理を提案。 著書 『4児ママ・松山さんの薬膳効果つきやみつき節約めし』(主婦の友社) 『松山絵美のカンタンなことしかやらないレシピ』(ワン・パブリッシング) 『家族がよろこぶ! 松山絵美のBESTおかず500品』(ワンパブリッシング) 『松山絵美の体にやさしく本格派! 韓国ごはん』(宝島社)