下味に李錦記 オイスターソースを使いコクとうま味をアップ!衣は天ぷら粉と片栗粉のダブル使いで、簡単に専門店のようなザクザク食感の唐揚げに♪
▶︎下味をしっかりと鶏肉に揉み込むことで漬け込み時間を短縮。 ▶︎一つずつお肉に衣を付けることで、肉同士がくっついて衣が外れてしまうことがない。 ▶︎揚げるときは油の温度が下がるのを防ぐため、一度に4つずつ揚げてください。 #エスビー食品タイアップ
▶︎鶏もも肉の余分な脂肪を取り除き、大きめのひと口大に切る。 ▶︎長ねぎ(青い部分)は3cm程度の長さに切る。 (※香りをつける為に使用します。)
ボウルに鶏もも肉、A 李錦記 オイスターソース大さじ2、酒大さじ2、S&Bおろししょうが、S&Bおろしにんにく各小さじ1、塩、こしょう各適量、S&B花椒(パウダー)適量、ごま油小さじ1、長ねぎ(青い部分)1本分を入れてしっかりと手で揉み込み、ラップをかけてそのまま10分漬け込む。(※調味料の水分を鶏肉に吸わせるようにしっかり揉んでください。)
ボウルにB 天ぷら粉100g、水150mlを入れて混ぜ、鶏もも肉を入れて衣をつける。
別のボウルに片栗粉を入れ、2の鶏肉1つずつにまんべんなくまぶす。
鍋に揚げ油を入れて160℃に熱し、3を4個ずつ入れて揚げる。上下を返しながら4分揚げ、いったん取り出す。(※この時衣はまだ白っぽいです。)
こちらのレシピは李錦記 オイスターソースを使用しております。
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ちゅんまっち
《料理研究家・フードフォトグラファー》 ☆お料理の第一印象を大切に☆ 簡単だけど ちょっと可愛くて ちょっとオシャレな 作り手も楽しめる料理を提案します。 まだ娘達が幼かった頃、 なかなか食卓に座ってくれない日と 「わぁ!」とニコニコで座ってくれる日がありました。 同じメニューでもほんの少しの彩りや盛り付けの仕方で、食べたい!と思う気持ちに違いがあるのだと気付かされました。 料理の第一印象は食事への気持ちを大きく左右するものだと感じています。 【資格】 ⚪︎栄養士 ⚪︎フードコーディネーター