主菜
サバ缶で作る冷や汁
投稿日2019/07/31
更新日2019/07/31
調理時間5分(下準備の時間を除く)
汗をかきやすい夏山登山でサバ缶を使って火を使わずに作れる冷や汁はいかがですか？ 山だけでなく家庭で火を使いたくない夏の料理にもお役立ちのレシピです♪ 汗で失われやすい水分や塩分、カリウムなども補える簡単レシピなので、夏バテ予防にもなりますよ。
材料2人分
- サバ水煮缶1缶
- 豆腐小1パック(150g)
- きゅうり小1本
- ミニトマト4個
- みょうが1個
- 大葉4枚
- 冷水150ml
- 液体みそ(だし入り)大さじ2
- すりごま大さじ1
作り方
ポイント
写真ではコンビニの塩むすびを添えました。冷や汁と一緒に崩しながら食べるのがお勧めです。 主食もしっかりと摂取してエネルギー補給しましょう。 冷水はペットボトルの水を凍らせて登山中に解凍させておいたものを使用しました。
- 準
・きゅうりは薄くスライスしてから塩(分量外)で揉んで、水気を切っておく。 ・みょうが・大葉は千切りにしておく。 ・ミニトマトは4等分にする。
- 1
ボール等にサバ水煮缶をすべて空け、ほぐしたら液体みそ(だし入り)・すりごま・冷水を加え、混ぜ合わせる。
- 2
豆腐・ミニトマト・きゅうりも加えたら器に盛り付け、みょうが・大葉を上に添える。
レシピID
378255
質問
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- Artist
shiho
- 管理栄養士
管理栄養士。アウトドア料理研究家。 病院に勤務し、厨房業務や献立・栄養指導・特定保健指導などを経験したのち結婚を機に退職。 現在は1男1女の子育てをする傍ら、登山ガイド・管理栄養士の夫と共に食べて美味しく、カラダにうれしい山ごはんやアウトドア料理をイベント・雑誌・書籍にて発信しています!
