レシピサイトNadia
    主菜

    【白身魚の大葉チーズフライ】バッター液で楽チン&揚げない

    • 投稿日2023/01/28

    • 更新日2023/04/26

    • 調理時間15

    • カロリー(1人分)-

    • 総費用目安-

    • 冷蔵保存2~3

    • 冷凍保存2週間

    !表示はすべて目安です。詳しくはこちら

    とろりとしたチーズと大葉の香りがおいしい白身魚のフライは、和定食屋さんで出てくるような美味しさ。小麦粉・卵・水を混ぜたバッター液を使うことで手間なく簡単にサクサクのフライを作ることができます。 ★こんな人におすすめ □手軽に揚げ物料理を楽しみたい人 □魚料理を楽しみたい人 □お店のようなメニューを楽しみたい人

    材料2人分

    • 白身魚の切り身(骨抜き)
      2切れ(今回はパンガシウスを使用)
    • スライスチーズ
      2枚
    • 大葉
      2枚
    • 少々
    • こしょう
      少々
    • A
      1個
    • A
      小麦粉
      大さじ4
    • A
      大さじ1
    • パン粉
      40g
    • 適量

    作り方

    ポイント

    ・180℃目安で揚げ焼きにします(菜箸を入れたときにシュワシュワと細かい泡が出る程度) ・揚げたあとは網付きバットにあげてしっかり油切りをしてあげることでサクッとした食感を楽しめます

    • 1

      白身魚の切り身(骨抜き)は表面についている水分をペーパーでふき取り、塩こしょうで下味をつける。白身魚にスライスチーズをのせて半分に折り、大葉で巻く。(白身魚が分厚い場合は、厚みが半分になるように切り込みをいれてチーズをはさむ)。

      工程写真
    • 2

      混ぜ合わせたA 卵1個、小麦粉大さじ4、水大さじ1に工程1をくぐらせる。

      工程写真
    • 3

      パン粉をまぶす。

      工程写真
    • 4

      フライパンに底1cmの油をひき、火にかける。菜箸から細かい泡が出てきたら、工程3を並べて揚げ焼きにする。時々返しながらこんがりと焼き、中まで火を通す。

      工程写真
    • 5

      網付きバットにのせて油を切る。

      工程写真
    レシピID

    453283

    質問

    作ってみた!

    こんな「フライ」のレシピもおすすめ!

    関連キーワード

    「大葉」の基礎

    関連コラム

    人気急上昇中のレシピ

    新着コラム

    今週の人気キーワード

    ゆり子
    • Artist

    ゆり子

    料理家・管理栄養士

    • 管理栄養士

    管理栄養士/共働き夫婦/夫・息子2人の4人暮らし。 仕事と子育ての両立を助けてくれる時短レシピや家族を笑顔にするおいしいレシピを日々記録中。 ■レシピ開発で大切にしていること 仕事や子育てで忙しい人でも作ることができる「簡単・時短レシピ」をお届けしています。全工写真付きレシピですので料理初心者の方でも安心です。 \料理で大切にしていること/ ①家にある調味料・買いやすい食材を使用 ②工程は少なくシンプルに ③食材を活かす家庭的な味付け ④体のことを考えた野菜たっぷりメニュー ⑤何より大事なことは料理をする自分自身が笑顔でいること ■YouTube「ゆり子のおいしい暮らし」ch登録者数15万人以上 YouTubeチャンネルでは平日5日間の晩ごはんの料理記録を週1回YouTube動画で配信しています。「献立づくりが楽になった」「億劫だった料理が楽しみになった」などたくさんの嬉しいお声をいただいております。料理のコツや調理のポイントなどもお伝えしていますのでぜひ一度のぞいていただけると嬉しいです。視聴者様は女性中心で、20代~60代まで幅広い年齢層の方にご覧いただいております。チャンネル登録者数は約15万人(2024年4月時点)。 ■Instagram Instagramでは見ながら作れるスワイプレシピやショート動画を投稿しています。ときどきブログにも掲載しないようなちょっとしたレシピ等も投稿することがありますので、ぜひチェックしてみてください♪ ■個人ブログ 個人ブログでは日々のレシピ記録を随時更新しています。YouTubeやツイッター、インスタグラムなどのSNSをまとめておりますので、このブログから全コンテンツをご覧いただけます。

    「料理家」という働き方 Artist History