レシピサイトNadia
    主菜

    【鮭の竜田揚げ】少ない油でサクッとジューシー

    • 投稿日2024/03/13

    • 更新日2024/03/13

    • 調理時間15

    • カロリー(1人分)-

    • 総費用目安-

    • 冷蔵保存2~3

    • 冷凍保存2週間

    !表示はすべて目安です。詳しくはこちら

    外はカリッと♪中はジューシー♪今夜の晩ごはんは鮭の竜田揚げはいかがでしょうか。少ない油でカリッと香ばしい竜田揚げに仕上がります。お弁当の一品にも大活躍してくれますよ! ★こんな人におすすめ □ごはんがすすむおかずを作りたい人 □魚料理を楽しみたい人 □お酒に合うおつまみを作りたい人 鮭は体をつくるたんぱく質のほか、体の調子を整えるビタミン類も豊富。また体内でほとんど作ることができないDHAやEPAという脂肪酸が含まれています。DHAは主に脳や神経の発達に、EPAは血管や血液の健康維持に効果があるといわれています。

    材料2人分

    • 鮭の切り身(骨抜き)
      2切れ
    • A
      大さじ1
    • A
      醤油
      小さじ1
    • A
      おろしにんにく
      1/2かけ分
    • A
      おろし生姜
      1/3かけ分
    • 片栗粉
      適量
    • 適量
    • レタス
      100g
    • レモン
      適宜

    作り方

    ポイント

    ・魚の表面についている水分をキッチンペーパーで拭き取ることで魚臭さを抑えることができます。 ・下味の調味料を揉み込むことでしっかりと味がついておいしく仕上がります。 ・小さめのフライパンに底1~2㎝くらいの油で揚げ焼きにすれば油の節約&後処理を楽にできます。 ・揚げたあとは網付きバットにあげてしっかり油切りをしてあげることでサクッとした食感を楽しめます。

    • 1

      鮭の切り身(骨抜き)はキッチンペーパーで表面についた水分を拭き取り、一口大に切る。ビニール袋に鮭とA 酒大さじ1、醤油小さじ1、おろしにんにく1/2かけ分、おろし生姜1/3かけ分を入れて揉みこむ。

      工程写真
    • 2

      鮭に片栗粉をたっぷりまぶす。

      工程写真
    • 3

      深めのフライパンに底1cmの油を入れて火にかける。菜箸を入れて細かい泡が出てきたら鮭を入れて揚げ焼きにする。

      工程写真
    • 4

      鮭がカラッと揚がったら、網付きバットにあげて油切りする。

      工程写真
    • 5

      器に盛りつけ、ちぎったレタスとくし切りのレモンを添える。

      工程写真
    レシピID

    479147

    質問

    作ってみた!

    こんな「竜田揚げ」のレシピもおすすめ!

    このレシピが入っているArtist献立

    関連キーワード

    「鮭」の基礎

    関連コラム

    人気急上昇中のレシピ

    新着コラム

    今週の人気キーワード

    ゆり子
    • Artist

    ゆり子

    料理家・管理栄養士

    • 管理栄養士

    管理栄養士/共働き夫婦/夫・息子2人の4人暮らし。 仕事と子育ての両立を助けてくれる時短レシピや家族を笑顔にするおいしいレシピを日々記録中。 ■レシピ開発で大切にしていること 仕事や子育てで忙しい人でも作ることができる「簡単・時短レシピ」をお届けしています。全工写真付きレシピですので料理初心者の方でも安心です。 \料理で大切にしていること/ ①家にある調味料・買いやすい食材を使用 ②工程は少なくシンプルに ③食材を活かす家庭的な味付け ④体のことを考えた野菜たっぷりメニュー ⑤何より大事なことは料理をする自分自身が笑顔でいること ■YouTube「ゆり子のおいしい暮らし」ch登録者数15万人以上 YouTubeチャンネルでは平日5日間の晩ごはんの料理記録を週1回YouTube動画で配信しています。「献立づくりが楽になった」「億劫だった料理が楽しみになった」などたくさんの嬉しいお声をいただいております。料理のコツや調理のポイントなどもお伝えしていますのでぜひ一度のぞいていただけると嬉しいです。視聴者様は女性中心で、20代~60代まで幅広い年齢層の方にご覧いただいております。チャンネル登録者数は約15万人(2024年4月時点)。 ■Instagram Instagramでは見ながら作れるスワイプレシピやショート動画を投稿しています。ときどきブログにも掲載しないようなちょっとしたレシピ等も投稿することがありますので、ぜひチェックしてみてください♪ ■個人ブログ 個人ブログでは日々のレシピ記録を随時更新しています。YouTubeやツイッター、インスタグラムなどのSNSをまとめておりますので、このブログから全コンテンツをご覧いただけます。

    「料理家」という働き方 Artist History