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    甘辛味がおいしい♩牛肉ときのこの混ぜごはん

    • 投稿日2024/11/09

    • 更新日2024/11/09

    • 調理時間15(牛肉をつけておく時間を除く)

    たっぷりのきのこと牛肉の甘辛混ぜごはんです。 炊き込みごはんも美味しいですが、具材に甘辛味がしっかり沁みた混ぜごはんも、これまた美味しくて我が家では大人気です。 醤油麹で下味を付けた牛肉とモリモリのきのこで、旨みたっぷり。 2合があっという間になくなってしまうおいしさです🤭 おにぎりにしてもおいしいですよ♡

    材料2合分

    • ごはん
      2合分
    • 牛薄切り肉
      150g
    • A
      醤油麹
      小さじ2
    • A
      おろし生姜
      小さじ1
    • しいたけ
      4枚
    • しめじ
      1/2株(100g)
    • 舞茸
      1/2パック(60g)
    • 人参
      1/2本(70g)
    • B
      醤油
      大さじ3
    • B
      酒・みりん・砂糖
      各大さじ2
    • ごま油
      小さじ2
    • 刻みネギ
      適量
    • 白ごま
      適量

    作り方

    ポイント

    ・具材を炒める際は、汁気が無くなるまでしっかり煮詰めると、ごはんに混ぜた後もベタつかず美味しく仕上がります。 ・具材を炒めた後、粗熱が取れるくらい少し時間をおいておくと具材全体により味が沁みて、ごはんに混ぜても味がぼやけず美味しいです。 ・甘辛なしっかり味に仕上げています。すっきりした甘さを好まれる場合は、砂糖の量を加減してください。 ・ごはんは少しかために炊いたものがおすすめです。 ・醤油麹が無い場合は同量の醤油で代用可です。

    • 1

      薄切り肉は食べやすい大きさに切り、A 醤油麹小さじ2、おろし生姜小さじ1を揉み込んで15〜30分おく。しいたけは石突を取り、薄切りにする。しめじ、舞茸は小房に分ける。人参は細切りにする。

      甘辛味がおいしい♩牛肉ときのこの混ぜごはんの工程1
    • 2

      フライパンを中火にかけてごま油をひき、牛肉を炒める。色が変わってきたら人参を入れる。

      甘辛味がおいしい♩牛肉ときのこの混ぜごはんの工程2
    • 3

      人参がしんなりしたら、しいたけ、しめじ、舞茸を加えてさっと炒め合わせる。

      甘辛味がおいしい♩牛肉ときのこの混ぜごはんの工程3
    • 4

      B 醤油大さじ3、酒・みりん・砂糖各大さじ2を加え、汁気がなくなるまで煮詰めて火を止める。

      甘辛味がおいしい♩牛肉ときのこの混ぜごはんの工程4
    • 5

      ごはんに④を混ぜて器に盛り、刻みネギをのせ、白ごまをふる。  

      甘辛味がおいしい♩牛肉ときのこの混ぜごはんの工程5
    レシピID

    492904

    質問

    作ってみた!

    • ゆみの作ってみた!投稿(甘辛味がおいしい♩牛肉ときのこの混ぜごはん)
      ゆみ
      ゆみ

      2024/11/13 18:52

      我が家は、炊き込みご飯のおこげを嫌うMen'sが居るので…ユーザー友さん達が作ってみた!投稿されてる🍁秋を感じる美味しそうな炊き込みご飯を眺めながら羨ましく思ってました💦 …が、しかし、混ぜご飯なら食べるMen's…コレ、作らない手は無いでしょう😁ということで材料あるからチャチャッと作りました✨ 醤油麹と生姜を揉み込んだ牛肉も美味しいし炒めた🍄キノコの旨味が最高✨はぁ〜、幸せ🍀「余は、満足じゃ😁✨」って感じ🤣 大葉が余ってたから、ネギじゃなく大葉を散らしました。

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    ここえみ
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    ここえみ

    栄養士・発酵食品ソムリエ

    • 栄養士
    • 発酵食品ソムリエ

    夫と大学生の娘の3人家族。 栄養士・発酵食品ソムリエ。 栄養士として、産科や小児科で栄養指導業務に就く傍ら、“作ることも食べることも楽しんで”をモットーに、ごはん作りを楽しんでいます。 キッチンに立つ私の様子を見て、とても楽しそうだから…と娘が勧めてくれた、おうちごはん投稿。 SNSで食や料理を通じて、大勢の方と繋がることができ、大きな喜びと嬉しさを感じています。 “食事をする”ということは、生きていく上で欠かすことのできない行為ではありますが、それだけではないと思っています。むしろ、他に大切なことが詰まっているんじゃないかと。 栄養バランスはもちろん大事ですが、食事をする時間が、義務感からくるただのお腹を満たすだけの時間ではなく、そこに誰かと美味しさを共有できる楽しさや、1人の時間であっても、ホッとできる安心感を得られたりする時間であってほしい。 そんなことを思いながら、日々仕事に就き、そしてお料理をしています。 見て楽しい、食べて美味しい、そしてほっと安らげるようなおうちごはんメニュー。 私が愛してやまない、麹を始めとする発酵食品を使ったメニューも、たくさんお届けできたらと思っています。 よろしくお願いします。

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