レシピサイトNadia
    主菜

    ご飯がすすむ!きのこと玉ねぎの和風ソースチキン

    • 投稿日2023/08/14

    • 更新日2024/11/03

    • 調理時間15

    簡単なのにめちゃ旨! こってり和風ソースがジューシーな鶏もも肉に絡んでとっても美味しいです😋 ご飯がもりもり食べられるのでメインメニューにおすすめです👍✨

    材料2人分

    • 鶏もも肉
      1枚(300g)
    • 塩こしょう
      少々
    • 玉ねぎ
      1/2個(100g)
    • しめじ
      1/2パック
    • A
      醤油
      大さじ2
    • A
      大さじ2
    • A
      みりん
      大さじ2
    • A
      砂糖
      小さじ2
    • A
      にんにくチューブ
      2cm

    作り方

    ポイント

    ・【工程②】蓋はしないで焼いてください。 ・【工程④】ソースは煮詰めすぎないようにしてください。軽く煮立ったらOKです。 ・仕上げにお好みで粗挽き黒こしょうを振っても美味しいです。

    • 1

      鶏もも肉は食べやすい大きさに切り、塩こしょうを振る。玉ねぎはみじん切りにする。しめじは石づきを切り落としてほぐす。

      ご飯がすすむ!きのこと玉ねぎの和風ソースチキンの工程1
    • 2

      フライパンにサラダ油を中火で熱し、鶏もも肉を皮目を下にして焼く。皮がパリッとしたらひっくり返し、中まで火が通ったらお皿に盛る。

      ご飯がすすむ!きのこと玉ねぎの和風ソースチキンの工程2
    • 3

      同じフライパンに(鶏もも肉から出てきた脂は拭き取らない)玉ねぎ、しめじを入れて中火で熱し、2分ほど炒める。

      ご飯がすすむ!きのこと玉ねぎの和風ソースチキンの工程3
    • 4

      A 醤油大さじ2、酒大さじ2、みりん大さじ2、砂糖小さじ2、にんにくチューブ2cmを加え、1分ほど加熱し、鶏もも肉にかける。

      ご飯がすすむ!きのこと玉ねぎの和風ソースチキンの工程4
    レシピID

    466339

    質問

    作ってみた!

    • 1156153
      1156153

      2024/09/24 18:30

      とっても美味しかった!当たり🎯
    • ぺっこの作ってみた!投稿(ご飯がすすむ!きのこと玉ねぎの和風ソースチキン)
      ぺっこ
      ぺっこ

      2024/09/09 23:14

      2倍の量を二人でペロリでした(笑)また作ります!
    • huhusukeの作ってみた!投稿(ご飯がすすむ!きのこと玉ねぎの和風ソースチキン)
      huhusuke
      huhusuke

      2024/09/04 16:44

      簡単で美味しかったです。 こい味好きな旦那は物足りないかも?胡椒など調味料足してもらおうと思います。
    • ぽんつむ
      ぽんつむ

      2024/05/08 16:14

      初めて作りました。とても美味しかったので家の定番にしたいです。
    • まーにゃ
      まーにゃ

      2023/10/19 01:17

      美味しかったのでまた作ります😆💚

    「チキンソテー」の基本レシピ・作り方

    こんな「チキンソテー」のレシピもおすすめ!

    このレシピが入っているArtist献立

    関連キーワード

    「鶏もも肉」の基礎

    「しめじ」の基礎

    「鶏肉」の基礎

    関連コラム

    人気急上昇中のレシピ

    新着コラム

    今週の人気キーワード

    PATTIE◎
    • Artist

    PATTIE◎

    料理家

    • 食生活アドバイザー

    ▷忙しい時、疲れてる時、これなら作れる!と思えるような簡単レシピ ------------------------- ・2022年5月 Nadia編集部賞 受賞 ・2022年6月 Nadia月間MVP 受賞 ・2023年9月 Artist献立賞 受賞 ------------------------- 料理が苦手な方でも気軽に挑戦していただけるような、身近な食材で作る簡単なレシピをお届けします。 皆さまの日々のごはん作りが少しでも楽に、楽しくなれば幸いです。 材料と少しのやる気だけご用意ください👩‍🍳

    「料理家」という働き方 Artist History