
「バブカ」はポーランド語で「おばあさん」という意味で、東欧でお祝いの日に食べられていたパンが起源の、編み込まれた木目模様が美しい菓子パンです。 ニューヨークやパリでチョコをたっぷり使ったリッチなものや、様々にアレンジされたバブカが人気となっています。 日本でも昨年専門店がオープンし、これから注目のスイーツです。 このレシピではチョコクリームを控えめにし食べやすくしていますが、バターの風味が豊かで、ついもう一切れ、と手が伸びてしまう美味しさでです。
レシピ更新内容
2026/02/10
写真を変更しました。
下準備
(1日目)パン生地に使うバター30gをクリーム状にやわらかくしておく。
卵黄を冷蔵庫から出してしばらく置き常温にする。
(2日目)フィリングを作る際に使うバター45gをクリーム状に柔らかくしておく。
(1日目) ボウルに強力粉、グラニュー糖20g、ドライイースト、塩4gを混ぜ合わせる。 牛乳を500Wの電子レンジで30秒かけて人肌に温め、粉に加える。 バター30g、卵黄を加えてさらに混ぜる。

生地が透けるほど薄く伸ばしても破れない程度までこねる。ここまで約20分ほどこねている。

表面がなめらかに張るように丸め、内側にバター(分量外)を薄くぬったボウルに入れてラップをかけ、冷蔵庫で一晩おいて発酵させる。

(ここから2日目) パウンド型の内側にバター(分量外)を薄くぬり、オーブンペーパーを両端が持ち上げられるよう長めにして、型に合わせて用意する。

チョコフィリングを作る。 ビターチョコレートは耐熱皿に入れて500Wの電子レンジで1分ほど加熱して溶かす。 小さめのボウルにやわらかくしたバター30g、グラニュー糖30g、ビターチョコレート、シナモンパウダー、塩小さじ1/8をよく混ぜ合わせる。 5で広げた生地に、ナイフでチョコフィリングを下2cmほどを残してぬる。

真ん中に包丁を入れ、半分に切り分ける。

2等分にした生地をそれぞれチョコの木目が上になるようXの形に重ねる。

用意したオーブンシートの上で、生地を木目を上にしたまま編み込む。 シートごと持ち上げ、パウンド型に入れる。

180℃に予熱したオーブンで20分焼き、オーブンの温度を150℃に下げて、さらに15分焼く。 完全に冷めてから切り分ける。

・パン生地は冷蔵庫でゆっくり発酵させることで味わいに深みが増し、またバターが入った生地が扱いやすくなります。 ・ビターチョコレートは、製菓用のチップ状のものを使うと刻む手間が省けます。 ・編み込んだ生地を型に入れる際、生地の端を中に入れ込むようにすると、焼き上がりがきれいにまとまります。
レシピID:518728
更新日:2026/02/10
投稿日:2026/02/01