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    主菜

    低価格おかず♩鶏肉とチンゲン菜の味噌マヨマスタード炒め

    • 投稿日2022/12/01

    • 更新日2022/12/01

    • 調理時間10

    コクのある味噌マヨ炒めです。 低価格なのに、ボリューム満点♩ パサつきやすい鶏むね肉も、切り方、下味、焼き方を工夫すれば、しっとり柔らか☆ ちんげん菜や、にんじんは、残っていたものを使用したので、費用的には300円以下です。

    材料4人分

    • 鶏むね肉
      1枚
    • ちんげん菜
      1束
    • にんじん
      1/3本
    • 片栗粉
      大さじ2
    • ごま油
      大さじ2
    • A
      大さじ2
    • A
      砂糖
      小さじ1
    • A
      小さじ1/2
    • B
      味噌
      大さじ2
    • B
      みりん
      大さじ3
    • B
      マヨネーズ
      大さじ1
    • B
      粒マスタード
      小さじ1
    • B
      醤油
      小さじ1
    • いりごま
      適量

    作り方

    ポイント

    ・①の工程で、一番最初に、鶏むね肉に【A】をもみ込むことで、漬け込み時間を省くことができます。 ・味噌は、こうじ味噌を使用しました。 味噌の種類により、味が変わりますので、【B】の味見をして、味が薄い場合は、味噌の量を増やしてください。

    • 鶏むね肉は、皮を取り除き、繊維を断ち切るようにそぎ切りにしてから、細切りにしておく。 (写真の赤点線のように繊維があるので、繊維と垂直にそぎ切りにしてから、細切りにする)

      低価格おかず♩鶏肉とチンゲン菜の味噌マヨマスタード炒めの下準備
    • 1

      鶏むね肉を、ポリ袋に入れ、A 酒大さじ2、砂糖小さじ1、塩小さじ1/2をもみ込む。 ちんげん菜は、葉を1枚1枚はがし、葉と茎を切り分け、1cm幅の細切りにする。 にんじんは、短冊切りにする。 B 味噌大さじ2、みりん大さじ3、マヨネーズ大さじ1、粒マスタード小さじ1、醤油小さじ1は、混ぜ合わせておく。

      低価格おかず♩鶏肉とチンゲン菜の味噌マヨマスタード炒めの工程1
    • 2

      鶏むね肉が入ったポリ袋に、片栗粉を入れ、片栗粉が全体に行き届くようにもみ込む。

      低価格おかず♩鶏肉とチンゲン菜の味噌マヨマスタード炒めの工程2
    • 3

      フライパンにごま油をひき、鶏むね肉と、ちんげん菜の茎の部分と、にんじんを入れ、中火で焼きめをつけたあと、フライパンの蓋をして、弱めの中火で2分蒸し焼きにする。

      低価格おかず♩鶏肉とチンゲン菜の味噌マヨマスタード炒めの工程3
    • 4

      ちんげん菜の葉の部分を入れ、中火でさっと炒めたあと、B 味噌大さじ2、みりん大さじ3、マヨネーズ大さじ1、粒マスタード小さじ1、醤油小さじ1を加え、全体に味を絡ませる。 仕上げにいりごまをふる。

      低価格おかず♩鶏肉とチンゲン菜の味噌マヨマスタード炒めの工程4
    レシピID

    449641

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    残業多めな正社員として働く二児の母。 働くお母さんにとって ①頑張りすぎないこと ②時間をかけすぎないこと ③お金をかけすぎないこと とても重要ですよね‼︎ 私のコンセプトは 「簡単なのに美味しい」 「手抜きなのに手抜きには見えない」 「シンプルな調理法なのに華やか」 「豪華に見えて実は経済的」 です。 作りおき術を取り入れ、手抜きであっても、見ているだけで元気になれるような、簡単なのに華やかさのあるレシピを提案して行きます。 時には、ものすごく味にこだわった定番料理も載せて行きますので、お時間がある時にお試しくださいね♩ 本業はシステム開発ですが、お料理の開発にも力を入れ、料理家として、少しでも皆さまのお役に立つことができたら嬉しいです。 業務多忙のため、たまにレシピに記載ミスもあるかもしれませんので、気になる点は、お気軽にコメントください☺️ ネガティブなコメントも、今後のレシピ開発に役立たせていただきますので、些細なことでもご指摘いただけたらと。 よろしくお願いいたします。 参考までに【私のレシピの特徴】 ・ガス火対応(加熱時間はガス火表記) ・レンジ500W対応(600Wがない方のためにあえて500W表記) ・作りおき対応(下ごしらえまで済ませ保存可能) ※日々の作りおき活用術については Instagram、threadsに詳細を載せています。 作りおき料理は、毎日の調理時間を減らすことができる上、品数・栄養バランスを無理なく整えながら、高熱費の節約も叶いますので、よろしかったら参考にしてくださいね💕

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