レシピサイトNadia
    主菜

    [たらの洋風ホイル焼き]魚焼きグリルで!簡単

    • 投稿日2023/05/28

    • 更新日2023/05/28

    • 調理時間20

    • カロリー(1人分)-

    • 総費用目安-

    • 冷蔵保存2~3

    • 冷凍保存-

    !表示はすべて目安です。詳しくはこちら

    材料を切ってアルミホイルで包んで焼くだけのホイル焼きの洋風バージョンです。 アクアパッツァのような仕上がりです♩ 調理時間は20分となっていますが、ほぼほったらかして焼くだけですよ。

    材料2人分

    • たらの切り身
      2切れ(約200g)
    • ズッキーニ
      1/2本
    • にんじん
      1/4本
    • ミニトマト
      3個
    • にんにく
      1かけ
    • A
      オリーブオイル
      大さじ2(各大さじ1)
    • A
      白ワイン
      大さじ1(各大さじ1/2)
    • A
      小さじ1(各小さじ1/2)
    • A
      レモン汁
      小さじ2(各小さじ1)
    • A
      ミックスハーブ
      適量
    • A
      ブラックペッパー
      適量

    作り方

    ポイント

    ・お野菜から汁気がでるので、お塩やブラックペッパーが少なすぎると、ボケた味に仕上がってしまいますので、多すぎるぐらいに入れたほうが美味しいです。 ・魚焼きグリルがない方は、アルミホイルをフライパンに入れ、蓋をして蒸し焼きにしてもよいです。 ・アルミホイルで包むので、魚焼きグリルを汚すことがないので、洗い物が出ないのがポイントです。

    • 1

      たらの切り身は、骨を取り除く。 ズッキーニとにんじんは、短冊切りにする。 ミニトマトは、半分に切る。 にんにくは、薄切りにする。

      [たらの洋風ホイル焼き]魚焼きグリルで!簡単の工程1
    • 2

      たらの切り身、ズッキーニ、にんじん、ミニトマトをアルミホイルで包み、にんにくと、A オリーブオイル大さじ2、白ワイン大さじ1、塩小さじ1、レモン汁小さじ2、ミックスハーブ適量、ブラックペッパー適量を加える。

      [たらの洋風ホイル焼き]魚焼きグリルで!簡単の工程2
    • 3

      アルミホイルの口をしっかりと閉じ、魚焼きグリルで15分焼く。

      [たらの洋風ホイル焼き]魚焼きグリルで!簡単の工程3
    レシピID

    461581

    質問

    作ってみた!

    「ホイル焼き」の基本レシピ・作り方

    「ホイル焼き」のレシピをまとめて見る

    関連キーワード

    「ズッキーニ」の基礎

    くみ
    • Artist

    くみ

    料理家

    • スパイス&ハーブコンサルタント

    残業多めな正社員として働く二児の母。 働くお母さんにとって ①頑張りすぎないこと ②時間をかけすぎないこと ③お金をかけすぎないこと とても重要ですよね‼︎ 私のコンセプトは 「簡単なのに美味しい」 「手抜きなのに手抜きには見えない」 「シンプルな調理法なのに華やか」 「豪華に見えて実は経済的」 です。 作りおき術を取り入れ、手抜きであっても、見ているだけで元気になれるような、簡単なのに華やかさのあるレシピを提案して行きます。 時には、ものすごく味にこだわった定番料理も載せて行きますので、お時間がある時にお試しくださいね♩ 本業はシステム開発ですが、お料理の開発にも力を入れ、料理家として、少しでも皆さまのお役に立つことができたら嬉しいです。 業務多忙のため、たまにレシピに記載ミスもあるかもしれませんので、気になる点は、お気軽にコメントください☺️ ネガティブなコメントも、今後のレシピ開発に役立たせていただきますので、些細なことでもご指摘いただけたらと。 よろしくお願いいたします。 参考までに【私のレシピの特徴】 ・ガス火対応(加熱時間はガス火表記) ・レンジ500W対応(600Wがない方のためにあえて500W表記) ・作りおき対応(下ごしらえまで済ませ保存可能) ※日々の作りおき活用術については Instagram、threadsに詳細を載せています。 作りおき料理は、毎日の調理時間を減らすことができる上、品数・栄養バランスを無理なく整えながら、高熱費の節約も叶いますので、よろしかったら参考にしてくださいね💕

    にゃでぃあのおすすめ!
    「料理家」という働き方 Artist History