［夏野菜の揚げ浸し］梅塩レモン♩ひんやりさっぱりさわやか
投稿日2023/08/03
更新日2023/08/04
調理時間15分(冷やす時間は除く)
カロリー（1人分）-
総費用目安-
冷蔵保存2~3日
冷凍保存-
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揚げ浸しの夏バージョンです。 麺つゆに梅とレモンで酸味を追加して、ひんやり、さっぱり、さわやか♩ 優しいポン酢のような味わいに。 食欲不振な日でも美味しくいただけます。 作り置きしておけば、そのまま食卓に出せますし、おうどんや、そうめんのトッピングにも使えるので、とても便利ですよ。
材料2人分
- なす2本
- ズッキーニ1/2本
- オクラ6本
- とうもろこし1/3本
- パプリカ赤1/2個
- かぼちゃ1/6個
- 梅1個
- レモン1/2個
- サラダ油大さじ4〜5
- A麺つゆ100ml(2倍濃縮)
- A水100ml
- Aレモン汁大さじ1
- A塩ひとつまみ
作り方
ポイント
・麺つゆは、メーカーにより味がさまざまですので、梅やレモンの分量は、味見をしながら調整してください。 ・夏野菜の分量は、レシピ通りでなくても大丈夫です。私は、残り物の夏野菜を集めて作ったので、分量がすべて中途半端ですが、そこはお好みで調整してください。 ・レモンがなければ、市販のレモン汁を使用しても良いです。市販のレモン汁は、生レモンより酸味が弱いので、酸味が足りなければ分量を増やすなど、調整してくださいね。
- 準
とうもろこしは、皮のまま水で濡らし、ラップで包み、電子レンジ500Wで、3分加熱して粗熱をとる。 かぼちゃは、ラップをかけずに、電子レンジ500Wで2分加熱し粗熱を取る。
- 1
なすは、ヘタを取り除き、縦横1/4に切り、皮の面に斜めに切り込みを入れる。 ズッキーニは、ヘタを取り除き、1cm幅の輪切りにする。 オクラは、ガクを取り、塩（分量外）で板ずりする。 パプリカ赤、かぼちゃは、種を取り除き、0.5〜1cm幅に切る。 とうもろこしは、2cm幅の輪切りにする。
- 2
フライパンにサラダ油をひき、なす、ズッキーニ、オクラ、パプリカ赤、とうもろこし、かぼちゃの順番で揚げ焼きして、揚がったものから順に器に盛り付ける。
- 3
梅は、種を取り除き、みじん切りにする。 レモンは、2枚ほど薄い輪切りにしてから4等分に切り、残りは絞る。
- 4
ボウルに、梅と、A 麺つゆ100ml、水100ml、レモン汁大さじ1、塩ひとつまみを入れ、よく混ぜ合わせてから、②にかけ、レモンを飾り、器ごと冷蔵庫で冷やす。
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くみ
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残業多めな正社員として働く二児の母。 働くお母さんにとって ①頑張りすぎないこと ②時間をかけすぎないこと ③お金をかけすぎないこと とても重要ですよね‼︎ 私のコンセプトは 「簡単なのに美味しい」 「手抜きなのに手抜きには見えない」 「シンプルな調理法なのに華やか」 「豪華に見えて実は経済的」 です。 作りおき術を取り入れ、手抜きであっても、見ているだけで元気になれるような、簡単なのに華やかさのあるレシピを提案して行きます。 時には、ものすごく味にこだわった定番料理も載せて行きますので、お時間がある時にお試しくださいね♩ 本業はシステム開発ですが、お料理の開発にも力を入れ、料理家として、少しでも皆さまのお役に立つことができたら嬉しいです。 業務多忙のため、たまにレシピに記載ミスもあるかもしれませんので、気になる点は、お気軽にコメントください☺️ ネガティブなコメントも、今後のレシピ開発に役立たせていただきますので、些細なことでもご指摘いただけたらと。 よろしくお願いいたします。 参考までに【私のレシピの特徴】 ・ガス火対応(加熱時間はガス火表記) ・レンジ500W対応(600Wがない方のためにあえて500W表記) ・作りおき対応(下ごしらえまで済ませ保存可能) ※日々の作りおき活用術については Instagram、threadsに詳細を載せています。 作りおき料理は、毎日の調理時間を減らすことができる上、品数・栄養バランスを無理なく整えながら、高熱費の節約も叶いますので、よろしかったら参考にしてくださいね💕