レシピサイトNadia
    主菜

    ズッキーニとミートボールのトマト煮♩煮込みミニハンバーグ

    • 投稿日2023/09/17

    • 更新日2023/09/17

    • 調理時間20

    • カロリー(1人分)-

    • 総費用目安-

    • 冷蔵保存2~3

    • 冷凍保存-

    !表示はすべて目安です。詳しくはこちら

    柔らかミートボールとズッキーニを、こってりトマト煮込みにしました。 肉だねは、ハンバーグと同じ材料! 焼いたり揚げたりせず、沸騰したトマト味の鍋にそのまま入れて煮込むので、面倒な工程もなく、簡単に仕上がります。

    材料4人分

    • 牛豚ひき肉
      400g
    • 玉ねぎ
      1/4個
    • ズッキーニ
      2本
    • トマト缶
      1缶
    • 2カップ
    • A
      パン粉
      1カップ
    • A
      牛乳
      50ml
    • A
      1個
    • A
      小さじ1/3
    • A
      ナツメグ
      小さじ1/3
    • B
      ケチャップ
      大さじ3
    • B
      ウスターソース
      大さじ1
    • B
      はちみつ
      大さじ1
    • B
      コンソメ
      小さじ1
    • B
      小さじ1/3

    作り方

    ポイント

    ・レシピには載せませんでしたが、もしあればローリエ1枚を入れて煮込んでください。

    • 1

      玉ねぎは、皮をむき、みじん切りにする。 ズッキーニは、ヘタを切り落とし、半月切りにする。

      工程写真
    • 2

      耐熱ボウルに玉ねぎを入れ、ふんわりラップをして、電子レンジ500Wで3分加熱し、粗熱を取る。

      工程写真
    • 3

      ボウルに、牛豚ひき肉、玉ねぎ、A パン粉1カップ、牛乳50ml、卵1個、塩小さじ1/3、ナツメグ小さじ1/3を入れ、よく混ぜ合わせ、肉だねを作る。

      工程写真
    • 4

      鍋に、トマト缶、水を入れ、沸騰したら、③の肉だねを2〜3cmに丸めて、落とし入れる。

      工程写真
    • 5

      肉だねに火が通ったら、ズッキーニ、B ケチャップ大さじ3、ウスターソース大さじ1、はちみつ大さじ1、コンソメ小さじ1、塩小さじ1/3を入れ、中火で15分煮込む。

      工程写真
    レシピID

    468336

    質問

    作ってみた!

    こんな「トマト煮」のレシピもおすすめ!

    関連キーワード

    「ズッキーニ」の基礎

    関連コラム

    人気急上昇中のレシピ

    新着コラム

    今週の人気キーワード

    くみ
    • Artist

    くみ

    料理家

    • スパイス&ハーブコンサルタント

    残業多めな正社員として働く二児の母。 働くお母さんにとって ①頑張りすぎないこと ②時間をかけすぎないこと ③お金をかけすぎないこと とても重要ですよね‼︎ 私のコンセプトは 「簡単なのに美味しい」 「手抜きなのに手抜きには見えない」 「シンプルな調理法なのに華やか」 「豪華に見えて実は経済的」 です。 作りおき術を取り入れ、手抜きであっても、見ているだけで元気になれるような、簡単なのに華やかさのあるレシピを提案して行きます。 時には、ものすごく味にこだわった定番料理も載せて行きますので、お時間がある時にお試しくださいね♩ 本業はシステム開発ですが、お料理の開発にも力を入れ、料理家として、少しでも皆さまのお役に立つことができたら嬉しいです。 業務多忙のため、たまにレシピに記載ミスもあるかもしれませんので、気になる点は、お気軽にコメントください☺️ ネガティブなコメントも、今後のレシピ開発に役立たせていただきますので、些細なことでもご指摘いただけたらと。 よろしくお願いいたします。 参考までに【私のレシピの特徴】 ・ガス火対応(加熱時間はガス火表記) ・レンジ500W対応(600Wがない方のためにあえて500W表記) ・作りおき対応(下ごしらえまで済ませ保存可能) ※日々の作りおき活用術については Instagram、threadsに詳細を載せています。 作りおき料理は、毎日の調理時間を減らすことができる上、品数・栄養バランスを無理なく整えながら、高熱費の節約も叶いますので、よろしかったら参考にしてくださいね💕

    「料理家」という働き方 Artist History