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    【STAUBレシピ】たっぷり満足♪鮭としめじのパクチーご飯

    • 投稿日2018/10/24

    • 更新日2018/10/24

    • 調理時間30

    白米では物足りない時やお弁当にも便利な炊き込みご飯。旬の素材に仕上げの薬味をパクチーに変えるだけで、『え〜!おいしい!!』が『何これ!うまい!』が聞ける香りも味もインパクト大の一品です。 薬味やスパイスの風味が立つので、ほんのり塩分控えめでも満足できる炊き込みご飯です。

    材料4人分

    • 生鮭
      2切れ
    • 精白米
      2合
    • 清酒A
      大さじ1
    • A
      ぶなしめじ
      1/2株
    • A
      バター
      15g
    • パクチー
      1袋
    • B
      醤油
      大さじ1
    • B
      清酒B
      大さじ1
    • B
      しょうが
      1片
    • B
      小さじ1/2
    • B
      ブラックペッパー
      10振り
    • B
      320cc

    作り方

    ポイント

    パクチーたっぷりがおすすめです。コショーは炊き込む前に振り入れることで辛味よりも風味を楽しめます。甘口鮭を使う時には塩を省いています。

    • 精白米は研いでザルに20〜30分あげ水気を切っておきます。

    • 1

      生鮭に清酒A を振ります。 ぶなしめじは、軸を取り手でほぐしておきます。 しょうがは皮をむき千切りまたはすりおろします。

      工程写真
    • 2

      耐熱皿にA ぶなしめじ1/2株、バター15gを入れ、ラップをせずに600wのレンジで30秒加熱します。

      工程写真
    • 3

      STAUB に精白米とB 醤油大さじ1、清酒B大さじ1、しょうが1片、塩小さじ1/2、ブラックペッパー10振り、水320cc・(2)を入れ鮭の水分をキッチンペーパーで拭き取りのせます。 ※今回は、STAUB GOHANを使用しています。

      工程写真
    • 4

      蓋をして強めの中火で4分半→ごく弱火で10分→強めの中火で1分→ごく弱火で4分半〜5分加熱して火を止め10分蒸らします。 ※マメに火加減を調整することで、鮭がよりしっとり仕上がり、仕上がりのお焦げもきれいにつきます。

    • 5

      蓋を取り、一度鮭を取り出し骨と皮を取り除いて鍋にもどします。 ※鮭がしっとり仕上がっているので骨はすぐに取り除けます。

      工程写真
    • 6

      パクチーをのせて混ぜ合わせて完成です。 ※この時点でパクチー1/3量程度を混ぜ合わせ、盛りつけたあとに上からパクチーをのせると彩りとパクチーの香りが引き立ちます。

      工程写真
    レシピID

    367630

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    MARI(奥山 まり)
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    ℍ𝕆𝕂𝕂𝔸𝕀𝔻𝕆 𝔽𝕠𝕠𝕕 𝕕𝕚𝕣𝕖𝕔𝕥𝕠𝕣 身近な素材や調味料を使ってシンプルに、 『笑顔が見られるおうちご飯🍚』モットー✨ 基本をおさえた【頑張りすぎないシンプルな家庭料理】ひとり暮らしを始めた娘に送る【ひとり暮らしでも作りやすい簡単レシピ】がメインです✨ 乳がんサバイバー3年生。 毎日がんばり過ぎるよりも、純粋に「おいしい♪」が聞ける食卓が広まりますように。 料理初心者さんからのご質問大歓迎です☆ instagram@mari.everydayoliveにて 「 #ひとり暮らしを始めた君に 」を発信中です。 ーーーーーーーーーーーーー ・北海道フードマイスター ・一般社団法人日本オリーブオイルソムリエ協会認定オリーブオイルソムリエ ・NHK文化センター札幌教室オリーブオイル講座講師(〜2018) ・『婦人画報』『週刊文春』にて掲載。 ・『NUMERO TOKYO』にて料理家のフードコーディネーターとして掲載。 ・北海道内各局他ラジオ、出演歴あり。 ・フードコンサルタント(商品開発・海外向け商品撮影ほか) ・店舗・企業様レシピ、キッチン用品アドバイザー・webライター

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