液体塩こうじを使うと、いつもの塩炒めの旨味がアップする優れもの。糀の粒粒が無いから焦げにくいのも嬉しい。思いつきのレシピでもプロの味にしてくれる!強い味方に出会いました。
液体塩こうじのダブル使いがポイント。鶏肉にあらかじめ馴染ませておくと、肉がやわらかくなります。そして、味付けに使うとコクのある塩味になります。これげ旨味アップのダブル使い。お勧めです! #ハナマルキタイアップ
Nadiaでハナマルキの液体塩こうじのイベントに参加してきました。今まで見た塩こうじとは全く違う見た目に驚きました。白い粒粒が無いのは、特殊製法でしぼってあるから。焦げやすいという弱点を改善していて、使いやすく、お醤油とお塩の代わりになる、魅力的な発酵食品。これを使います!
鶏もも肉(1枚)は一口大(16等分)に切り、ポリ袋に入れA 液体塩こうじ小さじ1、すりおろし生姜小さじ1を加え揉みこみ5分置く。
レンコンは皮をむき、5㎜程度のいちょう切りにする。 フライパンにごま油を入れ、レンコンと鶏もも肉を並べ、蓋をして中火で5分加熱する。(コールドスタートでOK) *塩こうじは焦げやすいですが、液体塩こうじは中火で加熱しても大丈夫。 3分経ったら蓋を取り、上下を変えて蒸し焼きにします。 良い焼き色がついたらOKです。
②にB 液体塩こうじ大さじ1、みりん大さじ1を流し入れ1分混ぜながら加熱します。 C 片栗粉小さじ1、水大さじ1を加え水気が無くなったらOKです。 器に盛り付け、白すりごまをかける。
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くにこキッチン
「からだにやさしいおいしいごはん」毎日の献立はダイエットや健康的な食生活を目指し、手軽に美味しく楽しめるレシピを提案しています。何を食べるか、いつ食べるかで、毎日の体調は変化していきます。体調が良ければ気持ちも前向きになりますよね。「夢をかなえる幸せのレシピ」を作ってみませんか。 15年前に夫が太ったことから始めた野菜料理だけの夕食。2年で15キロの減量に成功し(80㎏➡65㎏)、野菜料理は健康的に痩せられることに気づき、バランスの良い食生活の提案を料理教室やテレビ、ラジオ、雑誌、講演会等で伝えています。 旬の野菜と肉や魚を上手に組み合わせて、美味しくて手軽で太りにくいお料理を提案していきます。 ブログ「くにこキッチン」https://ameblo.jp/atelieryano/ で毎日の我が家の1品もご紹介しています。 インスタグラム https://www.instagram.com/kuniko.yano/