可愛いピンクの生チョコ餅🍓 バレンタインにもおススメです。
餅粉は粉によって水分量が変わってくるので、様子を見ながら入れる。 イチゴパウダーは好みの色がつく程度に入れる。 手早く包まないと包みにくくなる。 イチゴのガナッシュは冷凍しておくと包みやすい。 切り餅を使った生チョコ餅のレシピはID:372095
イチゴチョコレートは細かく刻んでおく。
耐熱容器に生クリームを入れて、ラップをかけてレンジで沸騰直前まで加熱する。(500wで45秒)
刻んだイチゴチョコレートを入れて、静かに混ぜ、溶かす。
ラップを敷いた容器に溶かしたチョコを流し入れ、冷凍庫で冷やし固める。
容器にB イチゴパウダー5g、水小さじ1/2を入れてよく混ぜ、耐熱容器にA 餅粉又は白玉粉60g、きび砂糖20g、水80gと混ぜたB イチゴパウダー5g、水小さじ1/2を入れてよく混ぜ合わせる。
ラップをしてレンジに2分加熱し、ヘラで混ぜてさらに1分半加熱して、ヘラで混ぜて、片栗粉を広げたバットの上に取り出す。
12等分し、広げる
冷やしておいた生チョコを12等分に切り分ける
餅でチョコを包む。
できたら片栗粉を広げたバットの上に並べていく。
刷毛で余分な粉を落とし、グラシンカップに入れる。
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山本知美
福岡県福津市出身・在住。 西南女学院短期大学 食物栄養科卒。栄養士・発酵料理研究家。 2008年6月に国産小麦のパンと料理の教室「Lien ~リアン~」をオープン。 手に入りやすい素材で、すぐに再現できるレシピが好評で、口コミで広がる。 発酵食ブームで、塩麹や甘酒を使ったレシピが人気となり、発酵食料理教室を中心に活動。 “旬の食材を発酵食でさらに美味しく”をモットーにレシピ制作、発酵食レッスン、レシピ開発、献立監修、講師などを行なっている。 TV、ラジオ、CMなどメディアにも多数出演。レシピコンテスト多数入賞。 地元の特産品を使った、無添加のお米の甘酒グラノーラ『むなかた福津グラノーラ』を開発、販売中。 生のお米で作るグルテンフリーのお米パンレッスン開催中。