酢の力でいわしの臭みをやわらげ、さっぱりと食べやすく仕上げた一品。 甘酸っぱい味わいでご飯が進み、食卓の主役にぴったり。 煮汁をたっぷり含んだゆで卵も格別のおいしさです。 〔ジャンル〕和食 〔適した季節〕夏・秋 〔献立区分〕主菜 〔柔らかさ〕柔らかい
小鍋に湯を沸かし、冷蔵庫から出した卵をそっと入れ、再び沸騰したら弱めの中火で12分ゆでる(最初の1分は静かに転がしながらゆでる)。 ぬるま湯にとり、粗熱がとれたら殻をむく。

しょうがは薄切りにする。

いわしは次の通り手開きにして中骨をはずし(中骨は取りおく)、背びれを除いて腹骨をすき取る。 ⦅いわしの手開き⦆ (1)うろこを除いて頭を落とし、腹の部分を斜めに切り落とす。内蔵を除き、腹の中をきれいに水洗いし、水気を拭く。 (2)いわしを頭側を手前にして左手で持つ。中骨と身の間に右手の親指を差し込み(爪が中骨に当たる位置に差し込む)、親指を中骨に沿って頭と尾の両側に滑らせるように動かし、身を左右に開く。 (3)いわしを頭側を右に向けて両手で持つ。中骨の下に両手の親指を差し込み、中骨に沿って頭と尾の両側に動かし、中骨を身から浮かせる。 (4)頭側の中骨の先端を持ち、もう片方の手で身を押さえながら、中骨を尾に向かって引いてはずし(小骨も一緒に取れる)、尾のつけ根で中骨をポキっと折る。 いわしを元のかたちに閉じ、開かないようにようじでとめる。

鍋にA 水カップ3/4、みりん75ml、酢75ml、砂糖大さじ2/3、しょうゆ大さじ3を入れ、しょうがを加える。

落としぶたを取り、ゆで卵だけ取り出して縦半分に切る。 煮汁をすくっていわしに常にかけながら、煮汁がトロリとするまで1〜2分煮る。

身が崩れないようにフライ返しなどでいわしを器に盛り、ようじを除く。 ゆで卵を添え、煮汁適量をかける。

・いわしの手開きが難しい場合、鮮魚店などによっては、購入時に店員にお願いすると開いてくれる店もあります。 ・いわしは中骨も一緒に煮ると、うまみがより引き立ちます。 ・工程5では、ゆで卵が鍋肌に触れないように入れてください。
レシピID:494563
更新日:2026/04/07
投稿日:2024/12/15