【目次】
1.とっても簡単!玉ねぎヨーグルトの作り方&活用レシピ
2.用途によって使い分けよう、切り方別玉ねぎレシピ
3.生はもちろん、ドレッシングにも◎!玉ねぎたっぷりサラダのレシピ
4.この組み合わせ、最強タッグ!玉ねぎ×お肉のレシピ
1.とっても簡単!玉ねぎヨーグルトの作り方&活用レシピ
ダイエット効果などが期待できるとテレビ番組等で取り上げられて話題の玉ねぎヨーグルト。もちろんそのまま食べてもいいのですが、隠し味としてお料理に加えるだけで、まろやかさやコクをアップさせてくれます。そんな有能アイテム、玉ねぎヨーグルトの作り方や活用方法をご紹介します。
材料はとってもシンプル!基本の玉ねぎヨーグルトの作り方
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整腸作用や脂肪の吸収を抑えると言われる、玉ねぎヨーグルトの基本レシピ。使うのは玉ねぎ、ヨーグルト、塩のみ。玉ねぎは繊維を断つよう、薄切りに。全てを保存容器に入れて混ぜ、一晩置けば完成です。2〜3日の間に食べ切るようにしましょう。
●若子みな美さんの玉ねぎヨーグルト
さっぱり味でヘルシーに!ポテトサラダに活用
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玉ねぎヨーグルトを使ったポテトサラダのレシピ。作り方は、いつものポテトサラダのマヨネーズを玉ねぎヨーグルトに変えるだけ。マヨネーズよりさっぱりとした味わいで、カロリーもカットできちゃうすぐれものです。粒マスタードが程よいアクセントになっています。
●若子みな美さんのさっぱりポテトサラダ
ヨーグルトでお肉柔らか!煮込み料理にも
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生クリームの代わりに玉ねぎヨーグルトを使えば、お肉をしっとり柔らかく仕上げてくれます。鶏肉としめじを炒めたら、玉ねぎヨーグルトとトマトジュース、コンソメを加えて煮たたせます。あとは蓋をして、5分煮たらできあがり!
●若子みな美さんの鶏のさっぱりトマトクリーム煮
2.用途によって使い分けよう、切り方別玉ねぎレシピ
切り方次第で、主役にも脇役にもなる玉ねぎ。みじん切りにしてお料理のベースを作ったり、くし切りや薄切りにしてメイン食材を引き立たせたり。そして丸ごと使って主役にだってなれちゃいます。そんな万能野菜、玉ねぎの切り方別おすすめレシピを集めました。
あめ色のみじん切り玉ねぎが味の決め手!バターチキンカレーのレシピ
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柔らかな鶏肉とスパイシーな香り、バターのコクがたまらないチキンカレーの美味しさの決め手は、みじん切りにした玉ねぎをあめ色になるまでじっくり炒めること。甘みととろみが増して、より風味豊かに仕上がります。玉ねぎの量や炒め具合によって仕上がりが変わるので、お塩で調節を。
●YOSHIROさんの簡単本格!バターチキンカレー(動画あり)
くし切り玉ねぎと牛肉の黄金コンビ、基本の牛丼
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みんな大好きな牛丼の基本レシピ。くし切りにして食べ応えも甘みも感じられる玉ねぎと牛肉の相性は文句なし! 牛肉はさっと湯通ししてから煮ることで、余分な脂やアクが抜けて味も見た目もきれいに仕上がります。玉ねぎは余熱で火が通るので、煮すぎないように気を付けましょう。
●YOSHIROさんの【基本の和食】牛丼(動画あり)
炒め方にひと工夫、スライス玉ねぎで作るオニオングラタンスープ
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玉ねぎの甘みと香ばしさが魅力のオニオングラタンスープですが、あめ色になるまでじっくり炒めるのはなかなか大変ですよね。でも、炒めている時にできる焦げをうまく利用すれば、時間をかけずにあめ色玉ねぎが作れちゃうんです。フランスパンととろけるチーズで、ちょっと贅沢な食べるスープを手軽に。
●tomokoさんのオニオングラタンスープ
ホクホク、甘ウマ!丸ごと玉ねぎのオーブン焼き
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玉ねぎを丸ごとオーブンで焼いた、玉ねぎが主役の一品。丸ごと焼くことで栄養が逃げず、ホクホクとした食感や果物のような甘さが味わえます。皮はむかず、根だけ切り落として十文字に切り込みを入れます。オリーブオイルをかけてホイルで包み、オーブンで1時間焼いたら完成です。
●管理栄養士 櫻井麻衣子さんのあま~い♪玉ねぎのオーブン焼き