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    主食

    簡単本格!バターチキンカレー(動画あり)

    • 投稿日2017/08/03

    • 更新日2017/08/03

    • 調理時間40(ヨーグルトを漬け込む時間を除く)

    塩の分量まで記載してあるので、レシピ通り作れば絶対失敗しない簡単本格バターチキンカレー。 生クリームは使わず仕立てます。 ごはんにあわせても、ナンで食べても、お好みのスタイルでお召し上がりください。

    材料4人分

    • ごはん
      4杯分
    • 鶏もも肉
      小2枚(400g)
    • ヨーグルト
      100g
    • サラダ油
      大さじ2
    • A
      玉ねぎ(みじん切り)
      中2個
    • A
      にんにく(みじん切り)
      2片分(10g)
    • A
      しょうが(みじん切り)
      2片分(10g)
    • B
      トマト缶(カット)
      1缶(400g)
    • B
      バター(有塩)
      60g
    • B
      薄力粉
      大さじ2
    • C
      2カップ
    • C
      カレー粉
      大さじ2
    • C
      チリペッパー
      小さじ1と1/2
    • C
      20g
    • C
      こしょう
      少々

    作り方

    ポイント

    《POINT》 ・玉ねぎの大きさ、炒め具材によって若干濃さが変わるので最後に塩で調整してください。(薄い場合は塩をたして、濃い場合は水で調整する。) ・辛味が苦手な方はチリペーパーの量を適宜調整してください。

    • 1

      ボールに皮付きのまま一口大にカットした鶏もも肉とヨーグルトを合わせてもみこみ、冷蔵庫で約30分置く。

    • 2

      温めたフライパンにサラダ油をひき、A 玉ねぎ(みじん切り)中2個、にんにく(みじん切り)2片分(10g)、しょうが(みじん切り)2片分(10g)を入れる。中火前後で水分を飛ばしながら玉ねぎがあめ色になるまで8分前後、じっくりと加熱する。

    • 3

      1(ヨーグルトは拭かずにそのまま)、B トマト缶(カット)1缶(400g)、バター(有塩)60g、薄力粉大さじ2を加え、バターが溶けて粉っぽさがなくなるまで炒める。

    • 4

      C 水2カップ、カレー粉大さじ2、チリペッパー小さじ1と1/2、塩20g、こしょう少々を加え、混ぜ合わせ、ひと煮立ちさせる。 フタをして弱火で約15分、途中で数回鍋底から混ぜ合わせながら煮る。塩で味を調整し、器にごはんとともに盛り付ける。

    レシピID

    177711

    質問

    作ってみた!

    • Yuri Yoshida
      Yuri Yoshida

      2021/02/08 17:41

      分かりやすく書いてあったので、挑戦してレシピ通り作りましたがめちゃめちゃしょっぱくなってしまいました。計りで計測して塩も入れましたが、20gで合ってますか?
    • orli&mama
      orli&mama

      2020/07/04 18:00

      レシピの不足箇所を指摘されたら訂正文入れたらいいのに。何度も見返しちゃったし。 漬けてたヨーグルトは拭くのか入れるのか、他のレシピ参考にしないといけないとか、不親切すぎる。
    • おんさん
      おんさん

      2019/01/10 11:25

      鶏肉を入れて煮込むタイミングは?

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    高橋 善郎
    • Artist

    高橋 善郎

    料理研究家・トライアスリート

    • 調理師
    • 食品衛生責任者
    • 野菜ソムリエ
    • ソムリエ(ANSA)
    • 日本酒学講師
    • 唎酒師

    1988年神奈川県川崎市生まれ 和食料理人である父の影響で、幼少期から実家の店舗で料理の基礎を学ぶ。 専修大学法学部 法律学科を卒業後、日本食研(株)に営業職として入社。 退職後は和食料理店での店長勤務を経て、フードコーディネーター養成スクールを卒業後、料理研究家として独立。 調理師免許、きき酒師、ソムリエ(ANSA)、野菜ソムリエなど食に関する資格を9個保有し、きき酒師の上位資格である日本酒学講師を当時史上最年少で合格。 素材の持ち味を活かした和食をベースに、エスニックからイタリアン、 オーガニックと幅広いジャンルを得意とする。 2015年には農林水産省・JICAの共催事業にも参画。 日本在住の外国人をはじめ、フランス、パラグアイ、バングラディシュ、セルビアなど、国外でも日本食・食文化を発信している。 また、スポーツをこよなく愛し、トライアスロンの国内大会では年代別で優勝するほどの実力。 2018年6月に行われた「第2回 鞆の浦トライアスロン」で年代別優勝を果たし、2018年 オーストラリア ゴールドコースト、2019年 スイス ローザンヌで行われた世界選手権にも2年連続でエイジグループ日本代表として出場。 2020年9月 カナダ エドモントンで行われる世界選手権の出場権も獲得している。(※新型コロナウイルスの影響により中止) 走る料理家として、スポーツメーカーやスポーツ・健康雑誌とのタイアップも多く手がけ、「食 ✕ 健康 ✕ スポーツ」を普及する活動も精力的に行っている。 そして、アスリートとしての実績が評価され2020年 東京パラリンピックパラ卓球ナショナルチーム 公認アスリートフードコーチに就任し選手をサポート。 2022年2月には第一子(男の子)が産まれ子育てに奮闘中。 【著書】 ・ソムリエ×料理人が家飲み用に本気で考えた おうちペアリング(主婦の友社・共著) ・遅く帰った日のきちんと小鍋(エイ出版社) ・「燃やすおかず つくりおき」(学研) ・「魔法のココナッツオイル(e-Mook)」(宝島社) ・「イケ麺レシピ103」(エイ出版社) ・「BRUNO(ブルーノ)の絶賛ホットプレートごはん」(宝島社) ・「ココナッツオイルで健康になる! (TJMOOK) 」(宝島社) ・「いつもの小麦が不調の原因!グルテンフリー入門 」(宝島社)   etc 【保有資格】 日本酒学講師 / 唎酒師(ききさけし) / ソムリエ(ANSA) / ビアアドバイザー / おさかなマイスター / ジュニア野菜ソムリエ / ジュニアアスリートフードマイスター / 調理師免許 /食品衛生責任者 【レシピ開発】 水産庁さま / 味の素株式会社 / フジッコ株式会社 / キリンビール株式会社 / ヤマキ株式会社 / 株式会社神戸屋 / 株式会社永谷園 / マルハニチロ株式会社 / ひかり味噌株式会社 / 白鶴酒造株式会社 / マルコメ株式会社 / テーブルマーク株式会社 / オタフクソース株式会社 / マルサンアイ株式会社 / カリフォルニア・レーズン協会 / スポーツクラブNAS / ノリタケ / 宮崎経済連 / 日清食品チルド株式会社 / サンマルコ食品株式会社 / 一正蒲鉾   etc 【メディア】 NHK あさイチ / NHK ひるまえほっと / テレビ東京「なないろ日和!」 / テレビ東京「よじごじDays」 / 日本テレビ ヒルナンデス! / 日本テレビ ZIP! / TOKYO MX 「日曜はカラフル!!!」 / テレビ朝日「クリームシチューのハナタカ!優越館」 / フジテレビ 良かれと思って! / テレビ朝日 グッドモーニング! / 東海テレビ スイッチ!    etc

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