レシピサイトNadia
    • 2024/04/12
    • 献立
    • 3日分
    • 737

    メインは『ワンパン』副菜は『火を使わない』ラクな3日分献立♡

    メインは全て『ワンパン』、副菜も全て『火を使わない』レンチンや、加熱の必要がないサラダを組み合わせているので、簡単に3品完成できます♩ メインは全て冷凍保存もOK!副菜も冷凍保存ができるものがあるので、小分けにして冷凍すればお弁当用のストックにもお使いいただけます!是非ご確認くださいませ♩ 各日、【おすすめの手順】を記載していますので、作る際には是非ご参考下さい♡

    1日目

    切る食材3種だけ!絶品トンテキでご飯おかわり必須の献立♡

    ▼【オススメの手順】 ①豚肉の両面に塩胡椒を振り、1cm幅にカットしフライパンへ。 ②豚肉に薄力粉を塗し混ぜ、サラダ油を入れ焼き始める。 ③乾燥ひじきをさっと洗い耐熱容器に入れる。  人参は千切り、ベーコンは短冊切りにしひじきと同じ容器に入れる。さらに水も加えレンジで加熱する。 ④豚肉が焦げないように様子を見ながら、サニーレタスと豆腐をちぎりお皿にもる。 ⑤ドレッシングを作りサラダにかけ、サラダの完成。 ⑥人参とひじきをザルにあげ水気をしぼり、調味しカレーマヨあえの完成。 ⑦豚肉を調味し、トンテキの完成。

    2日目

    切る食材3種だけ!元保育園管理栄養士オススメの献立♡

    ▼【オススメの手順】 ①フライパンに豚こま肉を入れ薄力粉を塗し混ぜ、サラダ油を入れ加熱し始める。 ②なす、しめじ、トマトを切る。サニーレタスは手でちぎる。 ③耐熱容器にほぐした舞茸としめじを入れレンジで加熱する。 ④豚肉に火が通ったら茄子を入れさらに炒める。 ⑤トマトとサニーレタスをお皿に盛り、ドレッシングを作り、かけサラダの完成。 ⑥舞茸しめじを調味し、ペペロンきのこの完成。 ⑦茄子がしなっとしたらトマト缶など入れ調味し、煮たたせトマト煮の完成。

    3日目

    お弁当の作り置きにもオススメ♩簡単おかずで新学期楽々献立♡

    ▼【オススメの手順】 ①鶏肉を一口大にカットしフライパンへ。油を入れ加熱し始める。 ②こんにゃくを切り水と一緒に耐熱容器に入れ、レンジで加熱する。 ③鶏肉が焦げないように様子を見ながら、ねぎ・ちくわ・きゅうりを切る。 ④ちくわときゅうりを調味し、胡麻醤油あえの完成。 ⑤鶏肉に火が通ったら、ネギを入れさらに炒める。 ⑥こんにゃくをザルにあげボウルで調味し、おかかこんにゃくの完成。 ⑦長ネギに火が通ったら調味し、ガリペパ炒めの完成。

    kanami
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    kanami

    • 管理栄養士
    • フードスペシャリスト

    自己紹介  ̄V ̄ ̄ ̄ 管理栄養士として、保育園給食の献立作成や調理、 企業の商品企画・開発に携わってきました。 現在は夫と子ども3人暮らし、絶賛育児中です♩ ◤ \簡単な材料と手順/ 『ワンパン』メインと『火を使わない』副菜 ◢  ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 基本的に、『フライパンひとつ』のメイン、レンジひとつや混ぜるだけの『火を使わない』副菜を中心にご紹介しております♩ レシピの “材料” や "手順" は美味しさかつ、スピード感が重要な『給食調理』で培った経験を活かし、シンプルなものばかりです♩ 献立の【15分で一気に3品完成】シリーズでは…  ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ メインは『フライパンひとつ』副菜は『レンジひとつ』や『加熱せずに完成』のようなレシピを組み合わせているので、フライパンやレンジ調理に存在する『加熱している時間』を使い時間の無駄なく一気に3品作ることができます!献立の手順は全て記載していますので是非ご参考下さい♩ 『作ってみた』ありがとうございます!  ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ いつも『作ってみた』ありがとうございます🤍 すごくすごく嬉しいです!励みになっております! いただいた写真やご感想は全て目を通し、お返事しています♩ もし、レシピの内容で分かりづらい点などありましたらお気軽にご質問下さい!! このレシピが皆様のお役に立てれば嬉しいです♩ ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ 📚2023.11〜 Nadia artist 🏆2024.02 2月のヒットレシピ賞受賞 🏅2024.04 パパッと完成「平日ラクする!スピード献立」コンテストグランプリ受賞 🏅2024.08 8月のMonthly MVP受賞 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼

    「料理家」という働き方 Artist History