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    副菜

    【最強のごはんのお供】自家製・焼きサバフレーク

    • 投稿日2024/04/27

    • 更新日2024/04/27

    • 調理時間20

    白米がもりもり食べられる最強のごはんのお供です 骨を取ってほぐす作業が少し面倒ですが、やる価値あり! お弁当やおにぎりにもぴったりです

    材料作りやすい分量

    • 塩サバ
      3枚(約400g)
    • 大さじ1
    • 小さじ1
    • 青じそ
      20枚
    • 炒りごま
      大さじ1

    作り方

    ポイント

     ・フライパンにクッキングシートを敷いてサバを焼けば、あとはシートを丸めて捨てるだけでいいので楽です (魚焼きグリルやオーブンで焼いてもOKです) ・ほぐしているうちに細かい骨が出てくるので、丁寧に取り除いてください ・塩サバの塩味がありますが、それだけでは白米にのせると味が決まらないので、塩を加えました。お好みで塩の量を調整してください ・青じそは、入れなくても作れます

    • 1

      フライパンにクッキングシートを敷き(一度くしゃくしゃにして広げる)塩サバを並べる ふたをして中火で10分ほど、途中で返しながらこんがりと焼く。焼けたら取り出しておく ※魚を焼いた後は、クッキングシートを丸めて捨てるだけ フライパンが汚れないからそのまま使えます

    • 2

      青じそは縦4等分にして刻み、水にさらして水気を絞っておく

    • 3

      焼きサバの皮と骨を外して、身を粗くほぐす ※キッチン用の使い捨て手袋をはめて、手で作業するとやりやすいです

    • 4

      ほぐした身をフライパンに戻す。酒に塩を加えて溶かし、サバの身にかけて全体をよく混ぜる 中火にかけて、水分を飛ばすように3分ほど加熱する

    • 5

      青じそを加えて更に炒め合わせ、全体がパラパラになったら火を止める。 仕上げに炒りごまを加えて混ぜる

    レシピID

    482015

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    さいとうあきこ(圧力鍋研究家)
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    さいとうあきこ(圧力鍋研究家)

    圧力鍋協議会公認・圧力鍋研究家。圧力鍋のプロ 圧力鍋のお料理教室「うちごはんラボ」主宰 元、調理器具メーカーで、取扱説明書・レシピ集の監修・広告企画等を担当。 その経験を生かして、圧力鍋の魅力や、安全な使い方、 圧力鍋の使いこなし術などをお伝えしてます。

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