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    デザート

    甘酸っぱいベリーチョコレート

    • 投稿日2023/02/13

    • 更新日2023/02/13

    • 調理時間10(固まらせる時間を省く)

    • カロリー(1人分)204Kcal

    • 総費用目安200

    • 冷蔵保存2~3

    • 冷凍保存-

    !表示はすべて目安です。詳しくはこちら

    グミはリプトンから出している「べリーティー」と言ってサッパリとしたイチゴやラズベリーの香りのお茶に爽やかな酸味のレモンを加え甘味はカロリー0のラカントSで甘酸っぱくしました。 これにスーパーでも手に入る一枚50gのブラックな板チョコ。 ほんのりした苦味が甘酸っぱいグミに絡んで美味しいです。 テンパリングは時間をかけてすりおろしてツヤのあるチョコレートに仕上げましょう。

    材料2人分約12個

    • ブラックチョコレート
      50g
    • A
      ベリーティー
      50ml
    • A
      ラカントs
      大さじ4~5(粉でもシロップでも良い)
    • A
      レモン汁
      1個
    • 食紅
      1g ほんの少し
    • ゼラチン
      10g
    • ココア
      大さじ3

    作り方

    ポイント

    ⚫テンパリングが面倒と言う方 チョコを生チョコにしてもオススメ。 チョコレートと生クリーム(豆乳クリーム)大さじ2を600Wの電子レンジで30秒加熱を二~三回繰り返し混ぜ同じようにくぐらせて乾かす。生チョコの場合はココアを必ずかける。 食紅は入れなくても美味しく仕上がります。

    • A ベリーティー50ml、ラカントs大さじ4~5、レモン汁1個の材料でグミを作る。 煮出したベリーティーにレモン汁を入れて2分ほど煮る。 砂糖とゼラチンを加え煮とかす。 好みですが食紅を加えて赤みを出す。 小さなタッパーに入れて人肌に冷めたら冷蔵庫に入れて完全に固める。 固まったら12等分にキューブに切る。

      甘酸っぱいベリーチョコレートの下準備
    • 1

      ブラックチョコレートは細かく刻む。 チーズのおろし金で細かくしましたが、包丁で細かく刻んでも良い。 フードプロセッサーでも細かく出来ますが、今までの経験ですが、おろし金で細かくする方が上手にテンパリングが出来ます。

      甘酸っぱいベリーチョコレートの工程1
    • 2

      鍋に45度のお湯を作り、1カップの中に入れたチョコレートを溶かす。 楊枝で刺したグミを溶かしたチョコレートにくぐらせ乾かす。 発泡スチロールなど刺しやすい物があるとやり易いです。

      甘酸っぱいベリーチョコレートの工程2
    • 3

      好みですが、お好みでココアにましても良い。 総カロリー204kcal タンパク質 8.09g 脂質 9.41g 炭水化物 29.93g 糖質※ 23.9g

      甘酸っぱいベリーチョコレートの工程3
    レシピID

    454426

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    Rune吉村ルネ
    • Artist

    Rune吉村ルネ

    野菜料理創作家 (エイジングケア)

    • フードコーディネーター

    野菜創作エイジングケア料理家 多忙な毎日を過ごしながら、エイジングケアの基本は食事からと信念を持ち、病気にさせない、ならないレシピを考えて30年あまり。 野菜を中心に動物性たんぱく質を接種し、味付けはなるべく手作りを心がけて提供。こうした事を踏まえ、我が家の健康を考えて時短で出来る料理などの食事作りをしてます。 企業と食の仕事を両立させ、多忙な毎日を送る。 家族構成は成人した子供二人が独立し夫と二人暮らし。 2016年FOODISE(旧タベラッテ)からこちらに移籍。この年のレシピを確認してますが理解不明な箇所が見つかりましたらご一報下さると嬉しいです。 減体脂肪、健康、簡単料理。 ✨減体脂肪で体調改善 ✨病気知らずの簡単レシピ ✨レモンやフルーツで健康に 簡単だから心穏やかに作れてダイエットに繋がる! 📸レシピ開発と料理撮影 ❇️雑誌ネット媒体掲載多数  ・海外生活30年🇺🇸🇪🇸 ・現在🇯🇵 ■プロフィール詳細 https://bio.site/U6vN7o ------------------- 自己紹介 ------------------- NY在住の日本人デザイナーと結婚し渡米。 多人種が多いNYで、世界の様々な食文化に触れ、食への刺激を受ける。 夫が生活と活動の場をスペインに移し10年間過ごす。自然豊かな地中海ダイエットに触れる。 世界の各地への旅を通して様々な食文化に触れさらに食への造詣を深める。 2007年スペインからシアトルへ、その後カリフォルニアへ移住しblogを始める。 料理コンテストで数々のグランプリ100以上を受賞し、企業のレシピ開発、アンバサダーとしても活躍。 長年の海外生活を終え2014年に帰国し、企業のPR活動に従事。 世界の様々な食文化に触れながら、家族の健康と病気にならない方法を書物などを通して学ぶ。 自らの食の経験から、調理の工夫次第で人の体はいつまでも若くいられ健康になれると確信。 ユーザーに支持されている企業の時短ローカーボ100レシピを共同で開発し、撮影にも携わる。 自らも仕事をしながら短時間で作れる健康レシピをSNSに投稿しユーザーに好評を得ている。

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