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    副菜

    PR:エスビー食品株式会社

    ホクホクカボチャと豚ばら肉和風コク旨マスタード煮

    • 投稿日2024/09/26

    • 更新日2024/09/27

    • 調理時間25

    • カロリー(1人分)-

    • 総費用目安-

    • 冷蔵保存2~3

    • 冷凍保存-

    !表示はすべて目安です。詳しくはこちら

    ホクホクのカボチャにパンチェッタ風の三枚ばら肉がコクの有る粒マスタードとまろやかなマヨネーズと甘辛しょう油がベストマッチ! 褒められレシピ ご飯に合う。 次の日に温め直すともっと美味しなるのでお弁当にもおすすめ。 出汁要らずなのも嬉しいお総菜です。 かぼちゃをあらかじめ電子レンジで温めるから味が良く染みます。

    材料4人分

    • 豚ばら肉ブロック
      400g前後
    • 6g(お肉の量の2%)
    • カボチャ
      1/4個 330g((正味)種を取り除いた分量)
    • 大さじ1
    • A
      100cc
    • A
      てんさいオリゴ糖
      小さじ2
    • A
      日本酒
      大さじ1
    • A
      みりん
      大さじ1
    • A
      しょう油
      大さじ1
    • B
      MAILLE 種入りマスタード
      大さじ1
    • B
      マヨネーズ
      大さじ1(ハーフカロリー)
    • 万能ねぎ
      適量

    作り方

    ポイント

    ◆かぼちゃは約2センチ幅となるような気持ちで大きく切る。

    • ・豚ばら肉ブロックに塩を刷り込んで一晩から3日間冷蔵庫で塩漬けする。 ✴お肉の量の3%の塩分ですと、塩気は有りますが、一週間浸け込けるとパンチェッタが作れます。 ・カボチャは種をスプーンで取り除き大きく切る。 耐熱皿に広げ、水大さじ1を回し入れ、サランラップをふんわりかけたら600W の電子レンジで5分加熱する。

    • 1

      豚ばら肉ブロックを冷蔵庫から取りだして1センチ幅に切る。 温めたフライパンに米油を回し入れて切った豚ばら肉を中火で炒める。 IH 5 中火の強め 5分経ち、きつね色になったら返して両面が同じような焼き色になるまで焼く。 焼けたら出来た順から取り出してボウルに入れておく。

    • 2

      お肉を取り出したらカボチャを入れて1分ほど炒める。 A 水100cc、てんさいオリゴ糖小さじ2、日本酒大さじ1、みりん大さじ1、しょう油大さじ1を加えて水分が無くなるまでヘラで混ぜながら中火の強めで煮詰めていく。 IH5 中火の強め 途中B MAILLE 種入りマスタード大さじ1、マヨネーズ大さじ1を入れて良く混ぜ、水気が無くなくなるまで煮詰めたら完成。

    • 3

      小口切りの万能ねぎを散らしたら完成。

    レシピID

    490517

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    Rune吉村ルネ
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    Rune吉村ルネ

    エイジングケア料理家

    • フードコーディネーター

    エイジングケア料理家  多忙な毎日を過ごしながら夫と自分の健康を考える健康ヲタレシピ。 企業と食の仕事を両立させ、多忙な毎日を送る。 病気にさせない、ならないレシピを考えて30年。 家族構成は成人した子供二人が独立し夫と二人暮らし。 2016年FOODISE(旧タベラッテ)からこちらに移籍。この年のレシピを確認してますが理解不明な箇所が見つかりましたらご一報下さると嬉しいです。 減体脂肪、健康、簡単料理をモットー ✨減体脂肪で体調改善 ✨病気知らずの簡単レシピ ✨レモンやフルーツで健康に 簡単だから心穏やかに作れてダイエットに繋がる! 📸レシピ開発と料理撮影 ❇️雑誌ネット媒体掲載多数  ・海外生活30年🇺🇸🇪🇸 ・現在🇯🇵 ■プロフィール詳細 https://bio.site/U6vN7o ------------------- 自己紹介 ------------------- NY在住の日本人デザイナーと結婚し渡米。 多人種が多いNYで、世界の様々な食文化に触れ、食への刺激を受ける。 夫が生活と活動の場をスペインに移し10年間過ごす。自然豊かな地中海ダイエットに触れる。 世界の各地への旅を通して様々な食文化に触れさらに食への造詣を深める。 2007年スペインからシアトルへ、その後カリフォルニアへ移住しblogを始める。 料理コンテストで数々のグランプリ100以上を受賞し、企業のレシピ開発、アンバサダーとしても活躍。 長年の海外生活を終え2014年に帰国し、企業のPR活動に従事。 世界の様々な食文化に触れながら、家族の健康と病気にならない方法を書物などを通して学ぶ。 自らの食の経験から、調理の工夫次第で人の体はいつまでも若くいられ健康になれると確信。 ユーザーに支持されている企業の時短ローカーボ100レシピを共同で開発し、撮影にも携わる。 自らも仕事をしながら短時間で作れる健康レシピをSNSに投稿しユーザーに好評を得ている。

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