デザート
バナナブラウニー
投稿日2015/10/12
更新日2015/10/12
調理時間35分
完熟のバナナをブラウニーに加えることで、お砂糖は通常の1/3カット。火を加えることでバナナの甘味も増し、濃厚でどっしりとした美味しさに。
材料4人分（２０センチ角型使用）
- バナナ2本
- チョコレート150g
- Aココアパウダー20g
- A薄力粉30g
- Aアーモンドプードル50g
- Aベーキングパウダー小さじ1
- A塩ひとつまみ
- 卵2個
- バター100g
- グラニュー糖60g
- くるみ30g
- かぼちゃのたね20g
作り方
ポイント
＊テレ朝動画〈シノバニ〉コーナー内にて、監修・レシピ提供、番組内フードコーディネートを担当したレシピになります。 スポンサー：甘熟王さま 番組名：テレ朝動画〈シノバニ〉 http://www.tv-asahi.co.jp/douga/shinovani/ https://www.youtube.com/watch?v=XvE7S7tdVK8
- 準
型にバター（分量外）をぬっておく。Aをふるっておく。チョコを刻む。
- 1
チョコとバターを湯煎にかけ溶かす。
- 2
卵をボウルに入れほぐし、グラニュー糖をまぜ、 ①も加え混ぜる。Aを加え混ぜる。
- 3
フォークでバナナ（１本分）をざっくり潰し、加え混ぜる。くるみ(1/2量)も加え混ぜる。
- 4
型に流しいれ、台に落とし空気をぬき、スライスしたバナナ（１本分）を並べ、くるみとかぼちゃのタネを散らす。
- 5
レシピID
132267
質問
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- Artist
川島令美
モデル業と並行しながらフードコーディネーターとして、各種出版・WEB媒体にレシピ・コラムの掲載、飲食店舗のメニュー監修、ドラマのフードスタイリングなどを行っています。 長年イメージモデルとして関わっている美容団体にて、食学科の企画立案に携わり、協会の基本知識リンパ・フェイシャルアドバイザーの資格も同時に取得、講師も務める。協会内・外にて、東洋医学の観点からの〈美食同源〉をテーマとしたレシピ提案・セミナーなども行っています。
