
鯛の切り身を使った和風アクアパッツァは、洋の見た目ながら昆布茶や醤油で仕上げることで、どこか落ち着く味わいに。柚子胡椒の爽やかな辛みが加わり、まだ暑さの残る夜にもぴったりです。見栄えが良く手軽に作れるので、おもてなしやちょっと特別な晩酌にもおすすめ。鯛とあさりから出る旨みを楽しむ一皿で、ヘルシーながら満足感のある料理です。
下準備
あさりは砂抜きしておく。にんにくは薄切り、長ネギは3cmの長さに切る。ミニトマトは1/4個に切る。
鯛切り身は少量の塩を振り10分おき出てきた水分を拭き取っておく。
フライパンにA にんにく5g、オリーブオイル15g入れて弱火で香りを出す。
鯛を入れて中火で両面を軽く焼き色がつくまで焼く。
あさり、長ネギ、B 白ワイン30g、水100ml、醤油小さじ1、昆布茶小さじ1/3を加え蓋をして弱めの中火で2〜3分蒸し煮する。
蓋を開けあさりの口が開いていたらミニトマトを入れ弱火で1分ほど煮込む。
火を止めて柚子胡椒を溶かし入れ皿に盛る。
黒こしょう、刻んだ三つ葉を散らす。
鯛は焼く前に塩を振って水分を拭き取ると臭みが消えて身も締まります。蒸し煮は火を強めすぎず、貝の口が開いたら加熱を止めるとふっくら仕上がります。柚子胡椒は香りを飛ばさないよう火を止めてから加えます。あさりがなければムール貝やしじみでも代用可能。白ワインの代わりに料理酒でも作れます。短時間で作れるのに見栄えがよく、平日の夜にもおすすめです。
レシピID:509537
更新日:2025/08/28
投稿日:2025/08/28