主菜
簡単にちゃんと出来る♪牡蠣グラタン <全工程写真付>
投稿日2014/04/02
更新日2014/04/02
調理時間20分
グラタンなんてむずかしくないない! 材料も少ないしすぐ出来るよん
材料（2人分）
- 牡蠣6個
- 長芋30g
- しめじ1/2パック
- バター20g
- 小麦粉大さじ2
- 牛乳250cc
- 塩小さじ1/4
- ホワイトペッパー少々
- バジル(乾燥)小さじ1/2
- ピザ用チーズ大さじ4
- パセリ小さじ1
- オリーブオイル大さじ1
作り方
ポイント
◆牡蠣は焼きすぎると縮むので気をつけて下さい 余熱で火が通るのと、後でグラタンとして焼くので心配ないです ◆長芋は歯ざわりを楽しみたいのでさっと炒める程度の生でOKです
- 1
- 2
カキを流水で貝柱のとこに殻が残っていないか指でさわりながらぬめりを洗う
- 3
キッチンペーパーの上にカキを乗せ、上からも優しくキッチンペーパーで押さえて水気を取る 小麦粉(分量外)を薄くまぶす
- 4
オリーブオイルを入れ牡蠣を入れさわらず30秒、裏返し30秒、両面に焼き目をつける (中まで完全に火を通さなくてよい) フライパンにそのまま置いていたら牡蠣の身は縮むので一度、牡蠣を取り出す
- 5
牡蠣を焼いたフライパンそのまま洗わずにバターを入れ 先にしめじを炒め長芋を入れさっとバターをからませる 小麦粉を入れ全体に混ぜる
- 6
小麦粉が全体にからまったら、ヘラで混ぜながら牛乳を少しずつ入れてソース状にする 塩とホワイトペッパーで味を調える
- 7
耐熱容器にバター(分量外)を塗り、6の具を半分入れ、 牡蠣を並び入れ、残りの具を入れ、バジルをふりチーズを上に乗せる
- 8
オーブントースターでこげめがつくまで焼く(だいたい10分くらい) 最後にパセリをちらして出来上がり
レシピID
114469
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「山芋・長芋・大和芋」の基礎
「牡蠣」の基礎
- Artist
調理師/料理家 槙 かおる
料理は「ときめきと感動」そして「ひと手間」をテーマに 料理には様々な思い出がある… 子供の頃に食べた料理、大人になって作った想い出、誰かと一緒に食べた想い出 割烹旅館に生まれ、幼き頃より瀬戸内の祖父母の家で、新鮮な魚で育ち 祖母に教わったお袋の味と、家業のおもてなしの味を受け継ぎ 料理で「ときめきと感動」そして「ひと手間」の大切さをお伝えしていきます。 資格、調理師
