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いんげんを使った、もう一品欲しいときも役立つ一品。 水気も出にくいので、お弁当の隙間おかずにもおすすめ。 野菜嫌いな子どもでも食べやすい味付けになっていますよ。
下準備・いんげんの下処理をする。 長さを揃えて、ヘタ側を少し切り落とす。筋がある場合は、取り除く。
鍋にお湯を沸かし、塩(分量外)を少々加える。 いんげんを入れ、色鮮やかになるまで約2分~3分茹でる。 ざるに取って水にさらし、水気をきって粗熱を取る。
1を3~4等分ぐらいの長さに切り、ボウルに入れる。 A マヨネーズ大さじ1.5、すりごま大さじ1、めんつゆ(3倍濃縮)小さじ1、砂糖小さじ1/2を加えて和える。
●茹でたいんげんはペーパータオルで水気を取ってから和えると、味もぼやけず、時間が経っても水気が出にくいです。 ●輪切りにしたちくわを入れてかさまししてもおすすめです。
レシピID:470778
更新日:2023/11/06
投稿日:2023/11/06
松田みやこ
管理栄養士・フードコーディネーター
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