本物の「牡蠣」に間違えて食べる人多数! 動物性不使用のベジタリアンフライです。
何と言ってもアオサがポイント! 磯の香りが、より牡蠣っぽくしてくれます。 変わりに青のりや、海苔を細かくして入れても代用できます。
豆腐を水切りして(250〜260g程度)、と塩をフードプロセッサーに入れ撹拌する。 ボールに取り出したら、アオサを加えよく混ぜておく。
舞茸は、根元から手で出来るだけ平に長めに裂いておく。 裂いた舞茸の上に①(15g目安)の種をのせていく。
小麦粉に、豆乳と水を1:1で溶いて、溶き粉を作り、②をくぐらし、パン粉をつける。 ※種がゆるくて崩れてしまう場合は、舞茸の部分にだけ溶き粉をつけてパン粉でも大丈夫です。
180度の油でからっと揚げる。 お好みで、レモンやタルタルソースと一緒にお召し上がりください。
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HANAE
横浜出身/在住 2006年にマクロビオティックに出会い、 自身の体調不良を改善したことをきっかけに、 多くの人に伝えたいとの想いから、OLから菜食の道に転身。 マクロビオティック宅配弁当屋や、ビーガンレストラン、カフェ等でキッチン、店舗運営、人材教育、マネージャー業などを経験。 現在はマクロビオティック出張料理ハレルヤ パーソナルシェフを主な活動としている。 その傍ら、個人活動として、料理教室、イベント主催、飲食店メニュー開発、講師、など 「自分を大切にするごはん」をテーマに、 マクロビオティックをベースにしたビーガンフード(マクロビーガン)の楽しさ、美味しさを伝えている。 facebook https://www.facebook.com/hanae.heart クシマクロビオティックアカデミー・アドバンスコース終了 クシ・マクロビオティックスコンシェルジュ(2013年アワード受賞) ベジライフスタイリスト(アドバイザー) 豆腐マイスター(食育インストラクター) 玄米マイスター(玄米食育連盟) マスターパーソナルシェフ(日本パーソナルシェフ協会) 平成26年度杉並区行政事業 家庭生ゴミ削減普及事業 食育指導コンサルタント and MACROBIプロジェクト