歯応えの異なる3つの食材で、食べ飽きないおばんざいに
こんにゃくのから煎りをしっかりすると、味染みが良くなり、短時間で仕上げられます
筍を半分の長さに切った後、縦に12等分に切る れんこんも縦に3〜4cmの長さに切ってから12等分する こんにゃくは1cmの厚みの短冊に切ってから手綱にする
フライパンでこんにゃくをから煎りし、胡麻油、れんこんを加えて炒めてから筍を加えてさらに炒める 砂糖、日本酒を加えて2〜3分馴染ませてから薄口醤油を加えて炒め煮にする 梅干しを指で潰しながら加え、よく馴染ませる
フライパンを煽りながら煮汁を飛ばし、鰹糸削り節を加えて全体に絡める
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ひな
「ひなや」出張料理人。 大阪生まれ兵庫京都育ちの関西人。 「食は愛」の家訓のもと育つ。 鎌倉を中心に関東圏で京都の家庭料理「おばんざい」をケータリング。 ありきたりのオードブルや仕出し料理に飽きた、ケータリング慣れしたお客様に好評。 個人宅のホームパーティから企業の懇親会、大使館での100人規模のパーティまで、全てひとりで仕入れから仕込みまで行い、お客様の楽しい時間のお手伝いをしている。