柔らかい豚バラ薄切り肉に小松菜、にんじんを合わせたボリュームおかずです。 ヒガシマル醤油「京風割烹白だし」の旨味と香りをしっとりふくんだ具材は、噛むほどにおいしさが溢れてごはんがすすみます。 時折香るしょうがと白ごまがアクセントです。
小松菜ははじめに茎、あとに葉を炒めるので、切った時点で分けておくとスムーズです。 #ヒガシマル醤油タイアップ
豚バラ薄切り肉は5㎝幅に、しょうがとにんじんは千切りにする。小松菜は根元を切り、5㎝幅に切る。このとき、茎と葉をわけておく。
豚バラ薄切り肉に薄力粉をふるいにかけて両面にまぶす。
フライパンにサラダ油を馴染ませて中火で熱し、しょうがをさっと炒める。 豚バラ薄切り肉を重ならないように並べて焼く。
豚バラ薄切り肉の裏表を返して両面焼き、にんじん、小松菜の茎、A みりん大さじ1、ヒガシマル醤油「京風割烹白だし」大さじ1と1/2を加えて炒める。
小松菜の葉と白ごまを加え、全体を混ぜ合わせたら火を止める。
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おねこ
呑兵衛料理家
呑兵衛料理家。豊富な食材に魅了され、北海道永住を決めた生粋の食道楽。 北海道在住20年。 春は山菜採り、夏はキャンプ、秋はきのこ狩り、冬はスキー。北海道各地の旬の食材と美食を追いかけ、弾丸長距離移動もするアクティブ派。 「夜が楽しければきっと明日はもっと楽しい!」をモットーに、夜を盛り上げるおつまみレシピとごはんがすすむおかずをメインにレシピ開発。 ●著書:ごはんもお酒もすすむ!絶品おねこ食堂(宝島社) ●コラム連載:「おねこさんと一緒にフードロス対策」