【明太豆腐ディップをからめたアボカド♡美味しいんです‼︎】 まろやかな絹ごし豆腐とやみつき感ある辛味が美味しい、やまや「めんたいチューブ(からしめんたい)」と合わせたディップ。 しつこくないのにコクとうま味がしっかりあって、アボカドと最高の相性です‼︎ パーティー用にアボカドはおめかししました。私は不器用なのでこの出来ですが…器用な方なら綺麗に美しく作っていただけると思います‼︎
▼玉ねぎは水に浸して辛味抜きをすると食べやすくなります。 ▼アボカドは硬いとしなやかさがなくて丸めづらいため、熟したものを使用してください。 ▼こちらで使用したアボカドは、高さ10㎝、幅7㎝ほどの大きなものです。 ▼絹ごし豆腐の水切りは、電子レンジで(600wで3分程度)加熱しても出来ます。この場合、粗熱をとってから冷蔵庫に入れ、冷やしてから調味料と合わせてください。 #やまやタイアップ
水切りした絹ごし豆腐、A めんたいチューブ(からしめんたい味)大さじ3、生クリーム、白だし各 大さじ1、塩ひとつまみをボウルに入れてよく混ぜ合わせる。
お皿にレモンと玉ねぎを敷き、その上に1をのせて薄く広げる。
アボカドは種に当たる深さで縦にぐるりと包丁を入れて切れ目を入れ、ひねって半分に分ける。 包丁のアゴを種に突き刺して取り除き、皮を手でむく。 まな板の上に横に置き、出来るだけ薄く切る。(3㎜前後)
薄く切ったアボカドを親指、人差し指、中指を使って少しずつずらして広げる。 ※この時、少々のレモン果汁または白だしをかけると変色しづらくなります。
端から内側に向かって丸めていく。 もう半分も同じく広げ、先に丸めた分を包むように丸めていく。
フライ返しを下に滑り込ませ、2の上にのせる。
真ん中にめんたいチューブ(からしめんたい味)を絞り入れる。 お好みで飾り用にハーブ(分量外。ディル使用)を添える。
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おねこ
呑兵衛料理家
呑兵衛料理家。豊富な食材に魅了され、北海道永住を決めた生粋の食道楽。 北海道在住20年。 春は山菜採り、夏はキャンプ、秋はきのこ狩り、冬はスキー。北海道各地の旬の食材と美食を追いかけ、弾丸長距離移動もするアクティブ派。 「夜が楽しければきっと明日はもっと楽しい!」をモットーに、夜を盛り上げるおつまみレシピとごはんがすすむおかずをメインにレシピ開発。 ●著書:ごはんもお酒もすすむ!絶品おねこ食堂(宝島社) ●コラム連載:「おねこさんと一緒にフードロス対策」