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かさばるレタスが漬物にするとペロッとたべられてしまいます。 簡単なので、子どものお手伝いにも。
手でもんでしなっとしたらすぐ食べられますが、できてすぐはレタスの青臭さを感じるので、1時間ほど置くのがおすすめです。 お子さんが食べる場合はレタスのみで作るか、作ってからみょうがを取り除いてあげるのがおすすめです。
ビニール袋にレタスを手で食べやすい大きさにちぎって入れる。
みょうがは縦半分にして、斜めの千切りにし、塩麹、酢とともに1にまんべんなく入れる。
袋をねじって手で押さえながら、2を揉む。
1時間ほど冷蔵庫に置く。
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増田陽子
子どもの食育料理研究家、キッズ食育マスタートレーナー。 レシピ制作、子どもの食育コラム執筆、子ども向け、大人向け、親子向け食育イベント・講座講師の他、東京にて子どもが料理をする、子どものための食育スクール青空キッチン板橋校を主宰しています。 ・・・・・・ 食は子どもにとって「成長」と「健康」のために必要ですが、それだけでなく生きていく上でたくさんの学びの要素があります。料理の一部をお手伝いするだけでも子どもは達成感を得られますし、好き嫌い克服ができたり、手先の器用さや想像力を育むこともできます。 毎日ごはんを作るのは大変です。でも、ごはんを作って子どもと一緒に季節を感じながら食べること、生活することを楽しみたい、そんな気持ちの一助になるようなレシピを提案していきたいと思います。 どうぞよろしくお願いいたします^^ ・・・・・・・ ブログやHPでは、行事食や旬の素材を使った食育レシピを紹介するとともに、子どもの食育について、また食を通じて子育てを少し楽にするお手伝いができるように心がけて書いています。 よかったら読んでみてもらえると嬉しいです。