ハワイのレストランで食べたハワイ料理の”ポキ”が美味しくて、お家で思い出しながら作ってみました。
■アボカドは熟れたものの方がなめらかでおいしいです。 ■②のマグロは漬けすぎると味が濃くなります。
アサツキを小口切りにします。 (飾り用に穂先を少し取っておきます)
マグロを1cm角に切り、A しょうゆ大さじ1、わさび適宜、砂糖小さじ1、塩少々、こしょう少々、オリーブオイル大さじ1とアサツキ半量であえておきます。
アボカドは半分に切り、種をとり、中身をスプーンでくりぬきボールに入れます。 ※皮を容器にするので、とっておきます。
③のボールにB レモン汁1/4個分、塩少々を入れ、フォークで少しかたまりが残るくらいにつぶしながら混ぜます。 残りのあさつきも加えて混ぜ合わせます。
【セルクルを使った盛りつけ】 お皿の上にセルクルをのせ、スプーンでアボカドを詰め、上からしっかり押さえます。その上にマグロを詰め、その上からしっかり押さえてください。 セルクルをとってできあがりです。
アボカドの皮のカップに④を盛り付けて、飾り用にとっておいたアサツキを飾って、できあがりです。
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こだまゆきこ
料理研究家/調理師/おもてなし料理教室主宰
料理研究家 【Salon d'igrekサロン・ディグレックおもてなし料理教室】主宰 フレンチと日本料理の調理技法を取り入れて いつもの食卓をランクアップ!!する レストランクオリティーのおもてなし料理をお家で簡単に作るコツや盛り付けをお伝えしてます ご家族やご友人等、召し上がった方の心をほっこり温めるレシピ作りも心がけております こちらでは、 ☆家族の健康と心がホッと温まるようなふだん着のおうちごはんレシピ ☆お酒にあうレシピ ☆おもてなし料理レシピ ☆『みんなの胃袋をつかむ!』お料理を ご紹介してます!! 【経歴】 東京老舗日本料理店の家庭に育ち、幼少の頃から、祖父母・両親より料理とおもてなしの基礎を学ぶ。 ル・コルドン・ブルー東京校フランス料理科上級卒業ディプロム取得