レシピサイトNadia
    主菜

    骨無しザクザク!和風フライドチキン

    • 投稿日2021/12/06

    • 更新日2021/12/06

    • 調理時間20

    お気に入り

    1713

    衣ザクザクっと中ジューシー! 子どもに大人気の和風味。 本みりん効果で旨みたっぷり、漬け込み時間も時短で作りやすいのが嬉しいPOINT! 片栗粉をまぶしたら少し時間をおくことで片栗粉がダマになり、ザクザク食感になりますよ。

    材料2人分

    • 鶏もも肉
      1枚(約300g)
    • 砂糖
      小さじ1
    • 鶏ガラスープの素
      小さじ1
    • マンジョウ 米麹こだわり仕込み 本みりん
      大さじ1
    • しょうゆ
      大さじ1
    • おろししょうが
      大さじ1/2
    • おろしにんにく(チューブ)
      大さじ1/2
    • 牛乳
      大さじ2
    • 小麦粉
      大さじ1と1/2
    • 片栗粉
      大さじ6~7
    • 黒こしょう(あらびき)
      小さじ1/2
    • サラダ油
      適量
    • イタリアンパセリ
      適宜
    • レモン
      適宜

    作り方

    ポイント

    ・小さなお子様用に作る場合は、黒こしょう(あらびき)は省いてください。 ・おろししょうがはチューブでもOKです。 #キッコーマンタイアップ

    • 1

      今回みりんは「マンジョウ 米麹こだわり仕込み 本みりん」、しょうゆは「キッコーマン いつでも新鮮 しぼりたて生しょうゆ」を使用しました。

      工程写真
    • 2

      鶏もも肉はしっかり筋切りする。全体に切り込みを入れ、なるべく薄く均一な厚さにし、6等分に切る。

      工程写真
    • 3

      (2)をボウルに入れ、次の順番に加えてその都度しっかりもみ込む。(砂糖と鶏ガラスープの素、マンジョウ 米麹こだわり仕込み 本みりんとしょうゆ、おろししょうがとおろしにんにく(チューブ)、牛乳、小麦粉) すべてもみ込んだら、そのまま5分置く。

      工程写真
    • 4

      バットなどに片栗粉、黒こしょう(あらびき)を混ぜ合わせ、(3)を1つずつ入れてまぶす。このまま2~3分置く。 (少し時間が経つことで片栗粉がダマになり、これがザクザク食感につながります。)

      工程写真
    • 5

      フライパンに2cm深さまでサラダ油を入れて中火で熱し、高温になったら(4)を皮目を下にして入れる。このまま動かさずに色がつくまで約3~4分揚げ焼きにする。裏返してさらに2分、最後はまた皮目を下にしてさっと火を通す。

      工程写真
    • 6

      器に盛り、好みでイタリアンパセリ、レモンを添える。

    レシピID

    424219

    質問

    作ってみた!

    • きなこもち
      きなこもち

      2021/12/25 19:42

      今日作らせていただきました! 初めての揚げ物に挑戦したのですが、家族に売り物よりおいしいと褒めてもらえました✨ 特に衣のザクザク感がたまりません☺️ 素敵なレシピをどうもありがとうございました!

    こんな「フライドチキン」のレシピもおすすめ!

    関連キーワード

    「鶏もも肉」の基礎

    関連コラム

    人気急上昇中のレシピ

    新着コラム

    今週の人気キーワード

    ちおり
    • Artist

    ちおり

    料理家

    北海道札幌市在住。 食べることが大好きな19歳と15歳、2人の娘の母です。働く主婦、子育て中ならではの等身大の料理が人気を呼び、インスタグラムのフォロワーは32万人超(2023年2月現在)となりました。 皆さんいつもありがとうございます^ ^ 【著書】 2023年2月16日に 新刊 ちおり流くり返し作りたいおかず📗が 発売されました😊手に取っていただけると 嬉しいです。 •ちおりの簡単絶品おかず【宝島社】 •ちおりの簡単絶品おかず2【宝島社】 おかげさまで書籍累計10万部を突破しました🙇🏻‍♀️ Instagram→@chiori.m.m 主婦目線で、家族から喜ばれ、忙しい女性が助かるレシピ作りがモットー。 おうちにある調味料のひと工夫で、よりおいしくなる料理をお届けしています。 レシピはもちろん、料理がおいしくなるコツや保存ワザなど、役立つ情報を日々更新中です。

    「料理家」という働き方 Artist History