レシピサイトNadia
    副菜

    |簡単副菜|長芋のコチュジャン和え

    • 投稿日2022/11/16

    • 更新日2022/11/16

    • 調理時間15

    疲労回復や滋養強壮に薬効効果のある長芋を使った簡単副菜です。 ピリ辛の肉味噌がサクサクした淡白な長芋を引き立て飽きずに食べられます。 お鍋の時の副菜に、お家飲みのおともにもおすすめです。

    材料作りやすい分量

    • 長芋
      正味200g
    • 豚ひき肉
      100g
    • 小葱
      10本分
    • A
      すりごま
      大さじ 1
    • A
      市販のコチュジャン
      小さじ 2
    • A
      練りごま
      小さじ 1
    • A
      しょうゆ
      小さじ 1
    • A
      昆布茶
      小さじ 1
    • A
      ごま油
      小さじ 2

    作り方

    ポイント

    ・豚ひき肉は茹でて余分な脂を取ることで調味料がよく絡み味がぼやけません。 ・豚ひき肉を茹でた後、必ず粗熱をとって冷ましてから長芋と混ぜてください(長芋の消化酵素は加熱に弱いため)。

    • 1

      ・小葱は小口切りにする。 ・長芋はピーラーで皮をむき1㎝角に切る。

      工程写真
    • 2

      ・フライパンに水を入れ火にかけて沸かし豚ひき肉を入れる。 ・色が変わるまで茹でてあくを取り除き、ざるにあけて水気をきる。

      工程写真
    • 3

      ・大きめのボウルにA すりごま大さじ 1、市販のコチュジャン小さじ 2、練りごま小さじ 1、しょうゆ小さじ 1、昆布茶小さじ 1、ごま油小さじ 2を入れよく混ぜる。

      工程写真
    • 4

      豚ひき肉を加えA すりごま大さじ 1、市販のコチュジャン小さじ 2、練りごま小さじ 1、しょうゆ小さじ 1、昆布茶小さじ 1、ごま油小さじ 2が豚肉と馴染むまでよく混ぜる。

      工程写真
    • 5

      長芋、小葱を入れ混ぜ合わせ器に盛る。

      工程写真
    レシピID

    448683

    質問

    作ってみた!

    こんな「山芋・長芋・大和芋」のレシピもおすすめ!

    関連キーワード

    「山芋・長芋・大和芋」の基礎

    関連コラム

    人気急上昇中のレシピ

    新着コラム

    今週の人気キーワード

    森口 ゆり子
    • Artist

    森口 ゆり子

    • フードコーディネーター
    • 発酵食品ソムリエ
    • 食生活アドバイザー

    アラフィフ夫と、中学生と小学生の息子2人の4人家族。新潟県在住。 プロフィールへお越しくださりありがとうございます。 ▶︎ふだんのおかずでもおもてなしにも活かせるレシピ ▶︎ゆる〜く減塩、無理なくコツコツ不足がちな鉄分が摂れるレシピ ▶︎旬の食材、発酵食品を使ってできる限りのローコスト からだと心がゆっくり整う体にやさしいレシピを発信しています。 【レシピをご覧になられる皆さまへ】 レシピをお気に入りしてくださり、またご覧くださりありがとうございます😌 只今、初期のレシピや今の時期のレシピを見直し一部修正をさせて頂いております。材料に変更はないのですが、修正したものはポイント欄に記載しています。ご不便をおかけしますが宜しくお願いいたします🙇‍♀️ 【レシピ作りへの思い】 レシピの工程は出来るだけ丁寧においしく作るポイントも入れ、専門的な用語を使わないようにしています。 まわりくどいかなと感じる方もいらっしゃると思います。これは初めて料理をする方も迷わず作れるように、ゴールの味へたどりついていただきたいからです。技術や経験値が少なくても料理写真のようにおいしく作れたら楽しいですよね。料理は楽しいというワクワクを感じていただけたらなぁという思いで作っています。 投稿レシピは、普段のおかずにはもちろん、盛り付けを変えるだけで『おもてなし』向きになる料理が多いです。 氣に入ったレシピがありましたら作ってみてくださいね。工程数が多いですが通して作ってみると意外と簡単だったりします。 10年後もその先も食べたい、作り続けたいレシピを心掛けて作っています。 大切な人を想って作る楽しくておいしい時間になりますように。 【追記】 2023年から1人分のカロリー、塩分をのせました。 日々のご飯作りに参考にしていただければ嬉しいです。                        

    「料理家」という働き方 Artist History