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    主食

    【万能塩こうじそぼろで作る】野菜たっぷり旨塩そぼろの混ぜ麺

    • 投稿日2023/08/28

    • 更新日2023/09/03

    • 調理時間10(素麺の茹でる時間も含む)

    • カロリー(1人分)475Kcal

    • 総費用目安300

    • 冷蔵保存-

    • 冷凍保存-

    !表示はすべて目安です。詳しくはこちら

    ハナマルキ様の『液体塩こうじ』で作る「万能塩こうじそぼろ」を使ったアレンジレシピのご紹介です。 旨味がギュッと詰まった塩こうじそぼろをそうめんと野菜に混ぜるだけで簡単に作れます。 野菜は冷蔵庫にある残り野菜や種類も少なくても野菜の重量が約250gであれば味のバランスは崩れません。 レモンを搾ってかけて加えると柑橘の香りと酸味でさっぱり美味しいです(^^)。 残暑が続く今の季節におすすめです。 ■栄養価(1人分あたり) ⌘エネルギー  475kcal ⌘食塩相当量  1.1g

    材料4人分

    • 万能塩こうじそぼろ
      200g(レシピID:466768)
    • そうめん(乾麺)
      200g
    • もやし
      100g
    • 紫キャベツ
      50g
    • にんじん
      50g
    • 水菜
      50g
    • レモン
      1個
    • ごま油
      10g

    作り方

    ポイント

    ・人参は、サライサーで細切りにしてください。素麺とよく絡みます。 ・野菜に決まりはありません。冷蔵庫にあるもので野菜の重量が合計約250gであれば大丈夫です。いろんな野菜で楽しんでみてくださいね(^^)。 ・お好みでそぼろの量を増やしても美味しいです。 ・2人分は、素麺(乾麺)野菜、ごま油はレシピの分量の半分に、そぼろもレシピの半分の量で作れますが、少し増やして150gにして作るのもおすすめです。 ・レモンの代わりにライムにするとエスニック風にアレンジできます。 #ハナマルキタイアップ

    • ・紫キャベツは千切りにする。 ・にんじんはスライサーで細切りにする。 ・水菜は3㎝の長さに切る。 ・もやしはできればひげを取る。  ・レモンは、横にして真ん中を斜め半分に切ってから8等分のくし切りにする。

      工程写真
    • 1

      ・鍋にたっぷりの湯を沸かし、キッチンタイマーでそうめん(乾麺)の茹で時間をセットする。 ・湯が沸いたら先にもやしをサッとゆでザルにあけ湯をきる。 ・続いて、そうめんを袋の表示の通りにゆで、ザルにあけ流水で洗いぬめりを取る。氷水でそうめんをキュッとしめ水気をしっかりきる。

      工程写真
    • 2

      ・直径26㎝くらいの大きさのボウルに、そうめんと万能塩こうじそぼろ、紫キャベツ、にんじん、水菜、もやし、ごま油を入れ、手で全体をよく混ぜる。

      工程写真
    • 3

      ・器に盛りレモンを添える。

      工程写真
    レシピID

    466937

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    森口 ゆり子
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    森口 ゆり子

    • フードコーディネーター
    • 発酵食品ソムリエ
    • 食生活アドバイザー

    アラフィフ夫と、中学生と小学生の息子2人の4人家族。新潟県在住。 プロフィールへお越しくださりありがとうございます。 ▶︎ふだんのおかずでもおもてなしにも活かせるレシピ ▶︎ゆる〜く減塩、無理なくコツコツ不足がちな鉄分が摂れるレシピ ▶︎旬の食材、発酵食品を使ってできる限りのローコスト からだと心がゆっくり整う体にやさしいレシピを発信しています。 【レシピをご覧になられる皆さまへ】 レシピをお気に入りしてくださり、またご覧くださりありがとうございます😌 只今、初期のレシピや今の時期のレシピを見直し一部修正をさせて頂いております。材料に変更はないのですが、修正したものはポイント欄に記載しています。ご不便をおかけしますが宜しくお願いいたします🙇‍♀️ 【レシピ作りへの思い】 レシピの工程は出来るだけ丁寧においしく作るポイントも入れ、専門的な用語を使わないようにしています。 まわりくどいかなと感じる方もいらっしゃると思います。これは初めて料理をする方も迷わず作れるように、ゴールの味へたどりついていただきたいからです。技術や経験値が少なくても料理写真のようにおいしく作れたら楽しいですよね。料理は楽しいというワクワクを感じていただけたらなぁという思いで作っています。 投稿レシピは、普段のおかずにはもちろん、盛り付けを変えるだけで『おもてなし』向きになる料理が多いです。 氣に入ったレシピがありましたら作ってみてくださいね。工程数が多いですが通して作ってみると意外と簡単だったりします。 10年後もその先も食べたい、作り続けたいレシピを心掛けて作っています。 大切な人を想って作る楽しくておいしい時間になりますように。 【追記】 2023年から1人分のカロリー、塩分をのせました。 日々のご飯作りに参考にしていただければ嬉しいです。                        

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