レシピサイトNadia
    主菜

    レモンの酸っぱさが癖になる♪バーベキューレモンチキン

    • 投稿日2021/06/28

    • 更新日2021/06/28

    • 調理時間15(漬け込み時間は含まない。)

    レモンを丸ごと使うバーベキューレモンチキン!半分を輪切りにして、もう半分はレモン汁にしてネギをたっぷり入れ漬け込みます。(搾るのが面倒だったり足りない場合は市販のレモン汁を使っても便利です!私は輪切りレモンを別で使うのでいつも市販のレモン汁)少し焦げた方が美味しい^^まさにバーベキューのイメージ!

    材料3人分2~3人分

    • 鶏もも肉
      350~400g
    • 白ネギ
      40g
    • レモン
      1個
    • A
      醤油・にんにくチューブ
      各小さじ1
    • A
      砂糖・レモン汁・日本酒
      各大さじ1
    • A
      小さじ2/3
    • オリーブオイル
      大さじ1/2

    作り方

    ポイント

    分けて出す時にも焼いたレモンを上に乗せます。 レモンは焼いている途中で焦げ過ぎになりそうなら、 鶏もも肉の上に乗せ焼いてください。

    • 主な材料です

      レモンの酸っぱさが癖になる♪バーベキューレモンチキンの下準備
    • 1

      レモンを6枚輪切りにする。残りは搾るか市販のレモン汁を使い大さじ1用意する。 白ネギは粗みじん切りにする。

      レモンの酸っぱさが癖になる♪バーベキューレモンチキンの工程1
    • 2

      ビニール袋にA 醤油・にんにくチューブ各小さじ1、砂糖・レモン汁・日本酒各大さじ1、塩小さじ2/3を入れ手で揉む。 鶏もも肉を3枚に切り分け厚みをだいたい均等にし、ハサミで内側を10ケ所ほど切る (火が通りやすく味がしみこみやすくする。)

      レモンの酸っぱさが癖になる♪バーベキューレモンチキンの工程2
    • 3

      ビニール袋に鶏もも肉を入れしっかり全体を揉み込んでからネギを入れ、全体に揉みレモン輪切りも入れ、空気を出来るだけ抜き冷蔵庫で2時間~3時間漬け込む。

      レモンの酸っぱさが癖になる♪バーベキューレモンチキンの工程3
    • 4

      温めたフライパンにオリーブオイルを入れ鶏肉を皮目から入れレモンを上に乗せ、ネギを入れ強火で4~5分程焼き色が付くまで焼く。(漬け汁は入れずネギを入れた時に入る汁気だけ)↓焼くと汁気が出てきます!

      レモンの酸っぱさが癖になる♪バーベキューレモンチキンの工程4
    • 5

      裏面を焼く時はレモンを下にして蓋をして中火で2分焼く。

      レモンの酸っぱさが癖になる♪バーベキューレモンチキンの工程5
    • 6

      仕上げは蓋を開け中強火で両面をひっくり返しながら3分程焼く。出た油はペーパーに吸い込ませる。

      レモンの酸っぱさが癖になる♪バーベキューレモンチキンの工程6
    • 7

      1.5㎝ほどに切る。(私はハサミ使用) 焼く時は、油など飛びやすいのでコンロ周りをカバーしながら焼いてください。

      レモンの酸っぱさが癖になる♪バーベキューレモンチキンの工程7
    • 8

      ジューシーで食べるとレモンの酸味が癖になります

      レモンの酸っぱさが癖になる♪バーベキューレモンチキンの工程8
    • 9

      暑い日にもレモンの酸味で、パパっと食べれちゃうバーベキューレモンチキン♪ご飯ともお酒とも合います!

      レモンの酸っぱさが癖になる♪バーベキューレモンチキンの工程9
    レシピID

    416006

    質問

    作ってみた!

    「チキンソテー」の基本レシピ・作り方

    「チキンソテー」のレシピをまとめて見る

    関連キーワード

    「鶏もも肉」の基礎

    「レモン」の基礎

    「鶏肉」の基礎

    桃咲マルク
    • Artist

    桃咲マルク

    料理研究家

    プチプラ食器を主に使用してスイーツや御菜などカフェ風料理を作っています。 はなまるマーケット料理選手権で優勝。王将(2年連続)・トロピカーナ・乾物イタリアン・小林製薬・映画にちなんだレシピ・ベビースターラーメン・ミツカン・ローソンタイアップ他受賞多数。元ミスユニバースコンサルタントのエリカ・アンギャルさんと2人での対談を実現。3人の子供がいる5人家族です。

    にゃでぃあのおすすめ!
    「料理家」という働き方 Artist History