
CNN Travelの「世界で最もおいしい食べ物ランキング50」で1位に選ばれたことで、世界的に有名になったマッサマンカレー。タイ南部のイスラム教徒を中心に食べられてきた料理ですが、ルーツはタイ南部に住むマレー系住民がもたらしたものと考えられています。マッサマンは「イスラム教徒たち」を意味するペルシャ語に由来するという説もあり、イスラム教の戒律に則って牛肉や鶏肉、羊肉で作られることが多いです。
じゃがいもの皮を剥き、半分に切る。玉ねぎはスライスする。
タマリンドをぬるま湯の中で揉みほぐし、果肉が柔らかいペースト状になったらザルで漉す。
鍋に大さじ1杯のココナッツオイルを入れ、中火にかける。牛肉を入れ、表面全体に焼き色がついたら取り出す。
同じ鍋にマッサマンペーストを入れ、弱火で2分炒める。150mlのココナッツミルクを入れ、全体がよく馴染んだら残りのココナッツミルクと水、牛肉、玉ねぎ、じゃがいも、ブラウンシュガーを加え、強火にかける。
沸騰したらアクを取り除き、弱火にする。蓋をして1時間煮込む。20分煮込んだところで、じゃがいもに竹串を刺し、火が通っていたら取り出しておく。
再び蓋をして40分煮たら、タマリンドとピーナッツバター、ナンプラーを入れ、混ぜる。じゃがいもを戻し、5分煮る。
器に盛り付け、ご飯を添える。
牛肉の代わりに鶏肉や羊肉を使うことも可能です。鶏肉を使う場合は【工程7】で煮込む時間を40分から15分に短縮可能です。添えるご飯は日本のお米のほか、タイ産の香り米(ジャスミンライス)やバスマティライスにもよく合います。タイのフラットブレッド「ロティ」を添えるのもお勧めです。
レシピID:530790
更新日:2026/09/08
投稿日:2026/09/08
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