レシピサイトNadia
    デザート

    くるみや板チョコでアレンジ♡バナナチョコレートマフィン

    • 投稿日2020/10/22

    • 更新日2020/10/22

    • 調理時間35(焼き時間含む)

    完熟バナナの甘さでいただく、甘みを最小限にしたマフィンです。お子様には板チョコをプラス、大人には胡桃をプラスしてと様々なアレンジを楽しめます。完熟バナナが余ってしまった時に大活躍するレシピです。

    材料8人分上面直径7cmのマフィン型8個分

    • A
      薄力粉
      150g
    • A
      カカオ
      20g
    • A
      ベーキングパウダー
      小さじ1
    • バター
      50g
    • 三温糖
      50g
    • 1個
    • 完熟バナナ
      2本(1本は飾り用)
    • 生クリーム
      40ml(牛乳代用可)
    • 牛乳
      50ml
    • くるみや板チョコ
      適量(お好みの飾り用)

    作り方

    ポイント

    生クリームがない場合には、牛乳90mlにて作ってください。生クリームを入れた方がしっとりとコクのある仕上がりとなりますが、なくても十分に美味しく仕上がります。

    • 粉類A 薄力粉150g、カカオ20g、ベーキングパウダー小さじ1を混ぜ合わせふるっておく バター、卵は常温に戻しておく オーブンは180度に余熱

      くるみや板チョコでアレンジ♡バナナチョコレートマフィンの下準備
    • 1

      ボウルにバターと三温糖を入れ混ぜ合わせ、砂糖がしっかりと溶けたら卵も加える。

      くるみや板チョコでアレンジ♡バナナチョコレートマフィンの工程1
    • 2

      完熟バナナ1本分を加え、フォークなどで潰しながら工程1と混ぜ合わせる。

      くるみや板チョコでアレンジ♡バナナチョコレートマフィンの工程2
    • 3

      粉類を4回に分けて入れる。 ゴムベラを使ってざっくりと混ぜ合わせる。 粉類を2回入れたら、生クリームと牛乳のそれぞれの半量を加え、また残りの粉類を2回、そして最後に生クリームと牛乳の残りを加えていく。

      くるみや板チョコでアレンジ♡バナナチョコレートマフィンの工程3
    • 4

      マフィン型の8分目まで生地を流し入れ、完熟バナナを上に乗せる。お好みでくるみや板チョコも添え、180度で20分焼きあげる。

      くるみや板チョコでアレンジ♡バナナチョコレートマフィンの工程4
    レシピID

    400385

    質問

    作ってみた!

    • myk
      myk

      2020/10/22 14:49

      すみません、こちらのレシピを参考に作ってみたいので確認したいのですが、薄力粉の分量は159gでお間違い無いでしょうか? あとカカオはピュアココアでも大丈夫ですか? 宜しくお願いします。

    「マフィン・カップケーキ」の基本レシピ・作り方

    「バナナマフィン」のレシピをまとめて見る

    関連キーワード

    「オーブン」の基礎

    「生クリーム」の基礎

    「バナナ」の基礎

    Tsugumi
    • Artist

    Tsugumi

    日系航空会社の国内&国際線に12年間乗務しながら 各国の美味しい食文化に触れる。 休職留学制度を利用し、フィレンツェへ留学。 イタリア語とともにイタリア料理を習う。 イタリア料理以外にも、ヴェトナム料理、懐石料理を学ぶ。 2008年に退社後、イタリア、ローマへ。 ローマシェラトン内の料理教室でイタリア人に和食を教えるも 妊娠を機に専業主婦となる。 娘を全日制の日本人学校幼稚園に入れると そこで知り合った大使館や駐在の奥様より イタリア料理を教えて欲しいとの要望をいただき 2014年より自宅で料理教室を始めることに。 旬の素材を用いて、簡単に美味しくいただけるものをメインに 視覚からも2度美味しい、オリジナルレシピを紹介している。 2021年にはイタリアの料理対決番組に出演し、勝利。 イタリア人の有名シェフに日本人らしい繊細な料理を評価される。 ⭐︎得意料理は旬の野菜を用いたもの&創作料理⭐︎ Nadiaでは出来るだけ時間のかからないシンプルで簡単な料理を ご紹介していきます。イタリアンを中心に、それだけにはとどまらない 現地で出会った世界各国の美味しいレシピを 再現していけたらと思っています。

    にゃでぃあのおすすめ!
    「料理家」という働き方 Artist History