2020.11.25
分類副菜
調理時間: 5分(冷蔵庫で寝かせる時間は含んでません)
ID 402011
いろんなものを昆布〆して楽しんでいますが今回は牡蠣!私は毎年生食用の牡蠣をお取り寄せしてますが、みなさんもぜひ鮮度の良いものが手に入ったら作ってみてくださいね。
美味しいだけじゃない牡蠣の魅力は亜鉛が豊富なこと
亜鉛不足があると、、、
◎免疫細胞の増殖できない
◎皮膚や粘膜がよわる→アトピー、風邪をひきやすい
亜鉛は体に貯金が出来ないミネラルです。玄米やゴマなども亜鉛が豊富ですが、亜鉛の吸収を阻害するフィチン酸も同時に含むため、牡蠣、豚レバー、チーズ、卵黄など、圧倒的に動物性のタンパク質で定期的に摂取するのがいいですね。
生食用 牡蠣 | お好きなだけ(なければ蒸し牡蠣や加熱用を茹でて代用も可) | |
A
|
お酢 | 大さじ1(リンゴ酢、穀物酢、米酢などお好みで) |
A
|
塩 | 小さじ1/2(*減塩する場合は塩なしでも可) |
昆布〆用昆布 | 2枚(平たい出汁昆布でも可) |
お酢 大さじ1、塩 小さじ1/2
を混ぜる。つくメモ
<つくメモって?>
あなただけが閲覧できるメモです。他のユーザーに公開されることはありません。保存したメモはMyページから見ることができます。メモを入力せず☆マークのみ保存もできます。
関連コラム article
ログインして感想を伝えよう!