主菜
圧力鍋で雑穀入り煮込みハンバーグ
投稿日2017/02/12
更新日2017/02/12
調理時間40分
ハンバーグのタネに直接雑穀を混ぜます。焼いてから煮込むので雑穀がある程度柔らかくなり、プチプチ感が楽しめます。
材料（（10個×50ｇ）+（３個×40ｇ）＝13個）
- A合挽ミンチ500ｇ
- A雑穀（小袋２袋）60ｇ
- Aコンソメ顆粒（小袋１袋）4.5ｇ
- A卵１個
- Aナツメグ・粉3振り
- Aにんにく（チューブ）2ｃｍ
- Aしょうが（チューブ）2ｃｍ
- Bカットトマト缶１缶
- Bオレガノ3振り
- B砂糖小さじ1
- B水200ｃｃ
- B赤ワイン大さじ2
- Bコンソメ顆粒（小袋１袋）4.5ｇ
作り方
ポイント
高加圧鍋なら１分。普通加圧なら３分。ワンダーシェフ「あなたと私の圧力鍋」を使いました。
- 1
A 合挽ミンチ500ｇ、雑穀（小袋２袋）60ｇ、コンソメ顆粒（小袋１袋）4.5ｇ、卵１個、ナツメグ・粉3振り、にんにく（チューブ）2ｃｍ、しょうが（チューブ）2ｃｍをボウルに入れて粘りが出るまでよく混ぜる。１個50ｇのハンバーグを１０個。残りで小さめハンバーグを作る（翌日のお弁当の取り置き用）。
- 2
一度フライパンで両面を軽く焼いた後、圧力鍋に入れ、B カットトマト缶１缶、オレガノ3振り、砂糖小さじ1、水200ｃｃ、赤ワイン大さじ2、コンソメ顆粒（小袋１袋）4.5ｇをすべて入れて蓋をして火にかける。
- 3
強火にかけ、蒸気が出ておもりが揺れだしたら加圧１分弱火。その後火を止めてフロートが下がるまで待つ。 （※あなたと私の魔法鍋を使用。）
レシピID
146388
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- Artist
となりんりん
BENTO Artist <日本キャラベニスト協会所属> ・お弁当学マスター認定講師 ・キャラ弁マスター取得 ・食品衛生責任者 ・食育インストラクターPrimary 2006年、娘の入園をきっかけにキャラ弁を始める。 今ではキャラ弁だけでなく大人弁当などおかずを重視したお弁当作りにも力を入れている。 Nadia TORE-TATE記事、michill、Mybestなどで執筆。受賞歴多数。 Wonderchef、食の科学舎モニターなど企業からのレシピ考案にも携わる。 (ゼクシィ、オタフクソース、マルハニチロetc)
