レシピサイトNadia
    主菜

    【じゃがいもとベーコンのチーズ春巻き】子どもウケおつまみに

    • 投稿日2024/08/08

    • 更新日2024/08/08

    • 調理時間20

    さっくさくな食感で、味付けも子どもウケばっちりなおかず😋 ぱくぱく味見でなくなるレベル・・・!! 大人のおつまみにももちろん最高です♡ お好みでチーズの量を増やしても、おいしくいただけますよ😍

    材料4人分10本分

    • 春巻きの皮
      10枚
    • ハーフベーコン
      8枚
    • じゃがいも
      3個(300g)
    • スライスチーズ
      5枚
    • A
      マヨネーズ
      大さじ1と1/2
    • A
      顆粒鶏ガラスープの素
      小さじ1と1/2
    • A
      塩、粗びき黒こしょう
      各少々
    • サラダ油
      適量
    • 小麦粉、水
      各大さじ1

    作り方

    ポイント

    ・じゃがいもは加熱が足りない場合、追加で10秒ずつ様子を見て加熱してください。 ・春巻きの皮はざらざらした部分を内側にして、具材をのせます。 ・じゃがいもはお好みの大きさに潰してください。フォークで潰しても。 ・そのままでもおいしくいただけますが、お好みでケチャップをつけて召し上がっても。

    • 1

      じゃがいもは皮を剥いて、ひと口大に切る。耐熱容器に入れて、電子レンジで(600W)、5分加熱する。ハーフベーコンは細切りにする。スライスチーズは半分にきる。

      【じゃがいもとベーコンのチーズ春巻き】子どもウケおつまみにの工程1
    • 2

      ①のじゃがいもを取り出し、マッシャーで好みの大きさに潰し、A マヨネーズ大さじ1と1/2、顆粒鶏ガラスープの素小さじ1と1/2、塩、粗びき黒こしょう各少々、ベーコンを加えて混ぜ、粗熱を取る。小麦粉、水は容器に入れて混ぜ、のりをつくる。

      【じゃがいもとベーコンのチーズ春巻き】子どもウケおつまみにの工程2
    • 3

      春巻きの皮に②を1/10量、チーズをのせて、手前から巻く。両端を折りたたんでもう一度巻いたら、のりでとじる。残りの9本も同じように作る。

      【じゃがいもとベーコンのチーズ春巻き】子どもウケおつまみにの工程3
    • 4

      深めのフライパンにサラダ油を1.5〜2cmほど高さまで入れて中温(170度)で熱し、③を入れて揚げ色がつくまで揚げる。

      【じゃがいもとベーコンのチーズ春巻き】子どもウケおつまみにの工程4
    レシピID

    487962

    質問

    作ってみた!

    • 微微の作ってみた!投稿(【じゃがいもとベーコンのチーズ春巻き】子どもウケおつまみに)
      微微
      微微

      2024/09/06 20:25

      程よい塩っけでパクパク食べれる感じでした(*´艸`) 春巻きの皮ミニだったので中身がムッチムチに入っちゃってチーズが飛び出て大変でしたがまた作りたいです! 今度は正規のサイズで笑

    「春巻き」の基本レシピ・作り方

    こんな「春巻き」のレシピもおすすめ!

    関連キーワード

    「じゃがいも」の基礎

    関連コラム

    人気急上昇中のレシピ

    新着コラム

    今週の人気キーワード

    まいのごはん。
    • Artist

    まいのごはん。

    料理家

    • 調理師
    • 食生活アドバイザー

    ※2024.6.10に新刊! 『子どもがどんどんおかわりするレシピ』宝島社さんより 発売されました!! Amazon、楽天ブックス、全国書店にて発売しております! ~冷蔵庫にあるものでパパっと簡単ていねいに~ 『手頃な食材と、身近な調味料だけで高みえレシピ』を発信しています。 中1、小6の年子姉妹の子育て奮闘中 ワンオペ育児中の30代のワーママです。 子育てをしながらのフルタイム勤務の経験を活かし、 同じく仕事や家事・子育てなどに追われる日々が大変で お料理に時間をかけられない…でも家族がよろこぶおいしいご飯を作りたい。そんな忙しい方々へ向けて日々、研究・発信をしています。 ・2022年2月〜 Nadia Artistとして活動 翌月3月には1ヶ月で月間MVP受賞をはじめ、献立賞や、新人賞を受賞。 同年に自身初となる『ほとんど100円なのに絶品100レシピ』を発売 現在は、料理研究家として活動。 レシピ開発やPR、メディア出演、料理教室やフードコーディネート 等

    「料理家」という働き方 Artist History