副菜
居酒屋風【新玉ねぎと水菜のサラダ】
投稿日2024/04/03
更新日2024/04/03
調理時間15分
新玉ねぎと水菜のサラダは、すりごまたっぷりのドレッシングで。 新玉ねぎは、酢水に浸して辛味抜きすれば、最後まで辛さを感じずおいしく食べられます。 新玉がおいしい季節に、ぜひ試してみてくださいね(^^♪
材料2人分
- 新玉ねぎ1個(150g)
- 水菜1株(50g)
- かつお節1袋(2g)
- すりごま大さじ2
- A酢小さじ2
- A水400ｍL
- みりん大さじ1
- B醤油大さじ1
- B酢小さじ2
- 刻み海苔適量
作り方
ポイント
※新玉ねぎの辛み抜きは、栄養面からいくと、バットに広げて1時間以上置いて空気に触れさせる、という方法が良いと思います。ただし、完全に辛味が抜けない場合もありますので、私は、時短で辛味の抜ける酢水に浸すという方法を取っています。 【下準備】酢水に浸した玉ねぎは、ぎゅーっと絞らなくてOKです。 【工程1】野菜に、すりごま、鰹節をまずまとわせてから、工程2で調味料を入れると、味が均一になります。
- 準
- 1
新玉、水菜、かつお節、すりごまをよく混ぜ合わせる。
- 2
煮切ったみりん、B 醤油大さじ1、酢小さじ2を入れて、さらに混ぜ合わせたら、器に盛り付ける。 刻み海苔をのせて、出来上がり。
レシピID
480692
質問
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- Artist
AYAO
テーブルフォトや、テーブルコーディネートを勉強していくうちに、料理(レシピ開発)にも興味を持ち、Nadiaアーティストとして登録させていただきました。 △6歳差の1男1女の母。日々の子育てや、食育をしていく中でできるおつまみは、子供と楽しめるおうち居酒屋を楽しめる簡単レシピ。 おつまみだけど、茶飯にならないように、彩りも考えた目にも楽しいレシピを心がけています。 △レシピの材料は、難しい食材は基本的に使いません。 田舎の地元スーパーで手に入る食材、家庭に必ずある『さしすせそ』の調味料を基本に使用しています。日々の おつまみだからこそ、今日、今からできる、そんなレシピを日々模索中。 どうぞ、よろしくお願いいたします。
