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夏には冷やして食べても美味しい大学芋。水あめでツヤを出します。
【A】はしっかりと煮詰めて粘度をつけると、つやつやの仕上がりになります。
さつま芋は皮つきのまま5cm長さのスティック状に切り、水にさらしておく。
A 砂糖40g、水40cc、酢小さじ1/3を小鍋に入れ、煮詰める。中火で3分ほど、泡に粘度がつき、水あめのようになるまで煮詰めていく。
水あめの様になってきたら(写真参照)、火を止めて水大さじ1を入れる。
B 水あめ40g、しょうゆ小さじ1/4、塩少々を入れて一煮立ちさせ、火を止める。
揚げ油を160℃に熱し、水気を切ったさつま芋を入れて4分ほど揚げる。竹串をさしてみてすっと刺さればOK。バットに取出し、油を切る。
ボウルに油を切ったさつま芋を入れ、タレと黒いりゴマを絡める。
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2024/11/19
2024/10/26
2024/10/14
貞本紘子
おもてなし料理研究家。 テーブルコーディネーター。 食事で周りの人を健康に、幸せに。 美味しい手料理の並ぶ食卓には必ず笑顔があります。 知れば料理が楽しくなる、まわりの人に喜んでもらえるような 簡単で華やかな料理が得意です。 デザートまで手作りできたらいいな、 そんな母親になりたいな と思い幼少期からケーキを作ってきて、 ケーキ教室もやっていたので ケーキのレシピも多数アップしています。