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    副菜

    【タケノコの甘辛炒め煮】メンマ風の味わいでおつまみに!

    • 投稿日2024/06/02

    • 更新日2024/06/02

    • 調理時間15(たけのこの水煮を作る時間は除く)

    • カロリー(1人分)-

    • 総費用目安-

    • 冷蔵保存4~5

    • 冷凍保存-

    !表示はすべて目安です。詳しくはこちら

    メンマの原材料は、麻竹(マチク)と呼ばれる種類の竹の若い芽です。 これを塩漬けや発酵させた後、調味料で味付けしてから使用します。 メンマは中国料理にも使われており、日本では「支那竹(シナチク)」とも呼ばれていました。 今回は一般的なたけのこの水煮をメンマ風の味わいに仕上げました。メンマとは違った食感が美味しく、お酒のおつまみやおやつに、ラーメンのトッピングにオススメです!

    材料たけのこ200g分

    • たけのこ
      200g
    • ごま油
      大さじ1
    • A
      醤油
      大さじ1
    • A
      本みりん
      大さじ2
    • A
      おろし生姜
      小さじ1
    • A
      輪切り唐辛子
      4切れ
    • A
      300ml

    作り方

    ポイント

    ・味を濃いのが好きな方は、醤油の量を小さじ1くらい増やしてください。

    • たけのこの水煮は準備しておく。

    • 1

      たけのこは食べやすい大きさに縦に薄切りにする。

    • 2

      フライパンにごま油とたけのこを加えて中火で焼き目が少しつくくらいに焼いていく。

    • 3

      A 醤油大さじ1、本みりん大さじ2、おろし生姜小さじ1、輪切り唐辛子4切れ、水300mlを加えて、水気がなくなるまで炒め煮していく。 水気がなくなれば30秒くらい炒める。

    レシピID

    484350

    質問

    作ってみた!

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    「作り置き」の基礎

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    久保 たかひろ
    • Artist

    久保 たかひろ

    旬食料理研究家

    • 調理師

    徳島県出身、大阪在住🏠 小さい頃から料理をすることが好きで、母が料理を作る側にいつもいて、料理を作るようになりました。大人になってから、デザイン系の仕事に就きつつも、好きだった料理の仕事を始めて10年以上経ちます。 料理を通じて喜んでいただけることに幸せを感じ、旬食料理研究家として、レシピ開発、飲食店営業、自家製調味料ワークショップ、料理教室など、食にまつわるサポートをおこなっています。 ・旬の野菜を使った料理 ・お酒が弱い人が作る!ごはんのお供にもなって、お酒のおつまみにもなるおつまみごはん ・発酵食品を取り入れた料理 ・定番料理 などを中心にレシピを発信しています。 身近なスーパーマーケットで購入できるような 調味料や、食材を中心に使って料理を楽しく!美味しく! そして、作って食べてもらえる喜びを味わっていただけるような 日々の生活に寄り添うような、それぞれの食卓に少しでも 笑顔が生まれることをモットーにしています。 ●趣味 ・写真撮影 ・都市伝説 ・歴史散策 ・サウナ ・旅行 ・映画、音楽鑑賞 ・食べ歩き ・マルシェ巡り ◆調理師 ◆発酵マイスター ◆サウナ&スパ健康アドバイザー ◆阿波ふうどスペシャリスト

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