レシピサイトNadia
    主菜

    塗るテリーヌ 国産ビーフのエッグスラット

    • 投稿日2022/04/21

    • 更新日2022/04/21

    • 調理時間20

    ロサンゼルスで人気の朝食メニューですが、ピクニックや休日のブランチなどにもおすすめです。アヲハタ 塗るテリーヌ 国産ビーフが加わることで、通常のエッグスラットよりもリッチな味わいになります。

    材料2人分直径7cm 蓋つきの耐熱カップ2個分

    • アヲハタ 塗るテリーヌ 国産ビーフ
      大さじ2
    • じゃがいも(小)
      2個
    • 牛乳
      50ml
    • バター
      10g
    • 塩、こしょう、ナツメグ
      各少々
    • 2個
    • パセリ(乾燥)
      少々
    • バゲット
      適宜

    作り方

    ポイント

    じゃがいもは裏ごしするとなめらかな食感になりますが、面倒な場合は省いてもOKです。時間がない時は、電子レンジでも大丈夫です。  #アヲハタタイアップ

    • 1

      じゃがいも(小)は皮をむき、ひと口大に切って15分ほどゆでる。やわらかくなったらざるにあげ、熱いうちにマッシャーなどでつぶし、裏ごしする。

    • 2

      1を鍋に入れ、牛乳、バターを加えて弱火にかけながら混ぜる。塩、こしょう、ナツメグを入れて混ぜる。

    • 3

      2を半分ずつ耐熱カップに詰め、アヲハタ 塗るテリーヌ 国産ビーフを大さじ1ずつ入れる。卵を1個ずつ割り入れて瓶の蓋をする。

    • 4

      深めの鍋にお湯を沸かし、3を入れて約10分火にかける。

    • 5

      卵が半熟になったら取り出し、パセリ(乾燥)をふり、お好みでトーストしたバゲットを添える。

    レシピID

    435140

    質問

    作ってみた!

    関連キーワード

    「じゃがいも」の基礎

    長田 絢
    • Artist

    長田 絢

    1982年2月4日生まれ。株式会社JapanFoodExpert代表取締役。栄養士、タレント、料理研究家。 子どもの出産を機に食の大切さに目覚め、2009年にJapanFoodExpertを設立。食の大切さを伝える講演会や料理教室などを主宰。テレビ番組のコメンテーターや料理番組、企業CMなど多数出演。新聞や雑誌への執筆や連載、ラジオ番組などにも出演。食品メーカーの商品開発やレシピ制作、フードコーディネートを本業としながらも、地域プロデューサーとして、食を通じて観光地の活性化、農商工連携、6次産業化プランナーなど、多岐にわたって活躍中。

    「料理家」という働き方 Artist History