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    主菜

    卵ふんわりのコツ♡豚こまと小松菜のオイスター炒め

    • 投稿日2021/08/21

    • 更新日2023/04/20

    • 調理時間15

    わが家は小松菜料理に困ったらコレ♪ 豚こまと卵のオイスター炒めです。 オイスターソースの濃いめの味付けと あまーい卵と一緒に 栄養満点の小松菜が美味しく たくさん食べられますよ♪ 卵にお酢を加えることで卵がふんわり仕上がります。  

    材料3人分

    • 豚こま肉
      200g
    • 小松菜
      6株(一袋)
    • 2個
    • A
      小さじ1/3
    • A
      大さじ1
    • A
      こしょう
      少々
    • A
      片栗粉
      大さじ1
    • B
      砂糖
      大さじ1/2
    • B
      醤油
      大さじ1と1/2
    • B
      オイスターソース、酒
      大さじ2
    • B
      にんにく(みじん切り)
      1片

    作り方

    ポイント

    🔸卵にお酢を加えることでふんわり仕上がります。 🔸卵を半熟の状態で取り出しておくことで後で豚肉と炒め合わせる際に、卵に火が通り過ぎるのを防ぎます。 🔸豚肉と一緒に卵を加える際に卵を混ぜすぎずに、卵のふわふわ感を壊さないように混ぜ合わせてください。

    • 1

      豚こま肉には下味A 塩小さじ1/3、酒大さじ1、こしょう少々、片栗粉大さじ1をもみこんでおく。 小松菜は4センチ幅に切っておく。 調味料B 砂糖大さじ1/2、醤油大さじ1と1/2、オイスターソース、酒大さじ2、にんにく(みじん切り)1片は混ぜ合わせておく。

      卵ふんわりのコツ♡豚こまと小松菜のオイスター炒めの工程1
    • 2

      卵をボウルに割り入れて、酢(小さじ1;分量外)を加えて溶く。 油(大さじ1と1/2)をよく熱して、溶き卵を一気に加える。 しばらく触らず、周りが固まってきて真ん中がふわっと半熟卵になったらそのまま皿に移す。   ※少量のお酢を加えると卵がふんわりします。

      卵ふんわりのコツ♡豚こまと小松菜のオイスター炒めの工程2
    • 3

      フライパンをキッチンペーパー等でさっときれいにして、油大さじ1を加えて熱する。 豚こま肉を加えて中弱火〜中火でよく焼く。

      卵ふんわりのコツ♡豚こまと小松菜のオイスター炒めの工程3
    • 4

      豚肉に火が通ったら、小松菜を加えてさっと炒め合わせる。 卵、合わせておいたB 砂糖大さじ1/2、醤油大さじ1と1/2、オイスターソース、酒大さじ2、にんにく(みじん切り)1片も加えて全体を炒め合わせ、火を止めて仕上げにこしょうをかける。 ※あまりヘラなどでかき混ぜ手卵を潰さないように。鍋全体を手首を使ってゆすり、卵のふんわり感を損なわないように混ぜること。

      卵ふんわりのコツ♡豚こまと小松菜のオイスター炒めの工程4
    レシピID

    419796

    質問

    作ってみた!

    • SARAの作ってみた!投稿(卵ふんわりのコツ♡豚こまと小松菜のオイスター炒め)
      SARA
      SARA

      2024/10/27 19:28

      小松菜が少なかったのでキャベツを少し入れて みました😌オイスターソースで濃い味なので ご飯もお酒もすすみました😆料理苦手な私でも 美味しくできました😚
    • 272560
      272560

      2023/04/11 14:40

      小松菜6本とは、6株のことでしょうか?

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    カリニ彩
    • Artist

    カリニ彩

    料理家

    プロフィールご覧いただき ありがとうございます♡ 幼少期からイタリア、イギリス、ブラジルに住んできました。昔から食べることが大好きで、海外で出会ったお料理を家庭料理にアレンジするのが趣味かつ楽しみになっていました。 現在はイタリア人の夫と、小さな子ども達4人と日本で暮らしています⭐︎ 子どもがまだ小さいので、色々な食材を健康的に食べてもらえたら…と、考えながらお料理しています。 毎日お料理するのは本当に大変。 でも、美味しい!と言って自分が作ったものを食べてもらえると、嬉しいしやる気も出ますよね。 料理を作ることが、少しでも楽しみに変わるようなお料理をご紹介できたらと思っています。   ■プロフィール 小学生を数年間イタリア・ミラノで過ごし、イタリアという国や文化に魅了されました。 イタリア語・文化をしっかり学ぶたい!という小さい頃からの思いが消えず、大学在学中にイタリア・ボローニャ大学に交換留学。 現地で食べた数々の本場のイタリアンに感激… そこで出会ったイタリア料理を自宅で再現したり、食べ歩いたり。。。 留学中はイタリア料理にどっぷりハマりました。 大学卒業後はSEとしてイギリス、ブラジルのプロジェクトに参加。イギリス、ブラジルは色々なオリジナリティーの人々が集まる国だったのでお料理も多国籍! 食材の使い方など、とても勉強になりました。 その後イタリア人の夫と結婚し、イギリスに数年暮らし、第一子も英国で出産。 夫のマンマの本場イタリアンはやっぱりとっても美味しい…! ■Instagram ⇒⇒⇒felicehippo

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